【2024年最新】中国で永久居留証を申請する その8

上海生活あれこれ

 

こんにちは、しゃんはいさくらです。

 

中国の永久居留証申請シリーズもあとわずかです。

今日は移民服務中心訪問の2回目、補填資料の提出に関するお話です。

 

別途まとめますが、永久居留証の申請はそれなりに仕事に影響するので、できる限り繁忙期を避け、計画を立てて、時間に余裕を持って進めていくのが良いと思います。

 

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再び張江の浦東人材港へ

上海市移民事務服務中心は浦東新区の、大まかにいうと陸家嘴とディズニーの間のあたりの場所にあります。

浦西住民にとって、しかも浦西の北西に住む我が家にとっては、とてつもなく遠いと感じる場所でした。

地下鉄では13号線の学林路駅が最寄りです。

 

ここは遠いですが、永久居留証申請の専門窓口として職員が熟知していること(街中の出入境管理局みたくレアケースに慌てふためくことがない)、予約なしで受け付けてくれるというメリットがあります。

 

永住証の申請に困ったら、最後はここに来れば必ず解決できると言える場所です。

 

前回申請時に、

子どもたちの出生証明(念のため当時のパスポートと同一人物証明も持参)

状況説明書(どうして永住証を申請するのかの理由書みたいなもの)

中国国内の無犯罪証明

が不足していると指摘され、この日はこれらの提出の為に足を伸ばしました。

 

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出入境管理局で無犯罪証明を受け取る

移民服務中心に行く前に、先日申請していた中国国内の無犯罪証明を取りに服務中心の斜め向かいにある出入境管理局へ。

ここは1階、2階に窓口が分かれてますが、無犯罪証明の申請はエレベーターを上がった先の2階で受け付けています。

 

朝一番で現地に赴き、1番の番号札をGetしてしばらく待っていると、9時になるちょい前に窓口を開けてくれて番号が呼ばれました。

 

申請時にもらった引換証を渡すと、机の上に既に用意してあって、すぐに出してくれました。

 

私の場合、中国での滞在が長期間に及び、パスポート3冊分の証明が必要でしたので、証明書も3枚に分けて発行されました。

 

1枚目の無犯罪証明は1冊目のパスポートの初回入境日からパスポートの期限日まで、2枚目は2冊目パスポートの発行日から有効期間まで丸10年、3枚目は3冊目パスポートの発行日から無犯罪証明の申請日当日までの無犯罪記録が証明されてました。

 

1から2枚目、2~3枚目に重複している期間がありましたが、それがないと逆にその期間の無犯罪証明がなくなることになるので、申請時には注意が必要かも。

 

申請の時はそこまで考えが及んでなくて、全部先方にパスポートを渡してお任せしてました。

 

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移民服務中心へ

無犯罪証明を無事受け取り、持参した補充資料と共に、移民事務服務中心へ向かいました。

「資料の補填に来た」と伝えると番号札がもらえるので、しばらく待ちます。

 

待っている間に無犯罪証明のコピーを取ろうかとも思いましたが、先方に言われてからでも十分間に合うので、ソファーにかけて休憩しながら、窓口の様子を覗ってました。

 

前回に来たときも思ったんですけど、大抵の人は2回or3回と足を運んでいる印象を受けました。

この日に私の前で手続きをしてた人は2回目だと言っていたし、前回の時は、前に手続きしてた人が我が家と同じく補填資料を後日持ってくるように言われてたので。

 

少なくとも2回は必須、提出前の資料の確認なんかも含めたら3回、4回と足を運ぶこともザラなのではないかと。

 

私の場合は、事前の問い合わせも含めると、5回も窓口に行ってます。。。

必要資料のお伺いに普陀区の出入境に1回、アポスティーユの確認の為に古北路の出入境に問い合わせに行き(2回目)、初回申請は古北路で撃沈し(窓口3回目)、その後移民局で申請し直し(窓口4回目)て、資料不備があってこの日に再提出(窓口5回目)してますもの。。。

 

まぁ、そんなもんだと思って気長に構えると良いと思います。

 

無事資料を提出

順番が来て、前回もらった受理証と共に補填する資料を提出しました。

移民事務服務中心は誰が受付しても不備が出ないよう、しっかりと引き継ぎ体制が取られていると感じました。

受理証の番号を元に、前回提出した資料がちゃんとファイリングされてて、何がどう不足しているかが細かく記録してあったからです。

 

当たり前っちゃ当たり前なんですけど、その当たり前ができていないことがあるのが中国。

この日は補填資料の確認だけなのでとてもスムーズでした。

無犯罪証明のコピーを取るように言われてそれを渡して無事、全ての書類が受理されました。

 

永久居留証を申請しようと思い立ってから約4ヶ月、これで一旦の区切りがつきました!!

 

今後のスケジュール

資料提出を終えたところで窓口の人からいくつか言われたことがあります。

まず、提出してから最初の3ヶ月は、審査係の人から電話があるかも知れないと言われたこと。

書類の不備や不足があったり、審査係が疑問に思ったりしたことがあると、電話での問い合わせが入るそうです。

電話は普通の電話番号でかかるので一応留意しておいてねとのこと。

この3ヶ月が過ぎると、次のセクションに移って更なる審査が続くみたいです。

 

その後無事永久居留証が発行されたら電話連絡するからそれにも注意してね、こちらには問い合わせの電話はないからね、と言われました。

 

どれくらいかかるか聞いてもどうせ答えないだろうと思って聞きませんでしたが、永久居留証関連の規定を読む限り、関係部門は申請から180日以内に発行するか否かの意見を出さなければならないとあります。

審査に通らなければ半年後にその通知があるだろうし、もし審査に通って発行の決定がなされれば、そこからカードの作成に更に時間を要すると思うので、10ヶ月くらい見ておけばいいかなと思っています。

 

今思えばもっと早くから準備して、今年の居留許可の期限前に永久居留証が手にできれば良かったのですが、先のことを考えるのが遅すぎて、このタイミングになってしまいました。

 

今はもう、なるようになれば良いという気持ちです。

 

次回、永久居留証申請の総括として、必要資料と準備のタイミングなどについてまとめます。

 

どなたかの参考になれば幸いです。

 

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