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子どもの好奇心をくすぐる展示がいっぱい!そうだ、博物館に行こう①上海科技館

2017-11-21

 

最近友人からチケットを譲り受けたり、見学ツアーに招待してもらったりして、浦東の上海科技館と、浦西の上海自然博物館に行く機会がありました。どちらも子どもの好奇心をくすぐる展示や参加型コンテンツが盛りだくさんで半日ではとても足りないほど充実していました。

展示物紹介の説明文は中国語ですが、言葉が多少解らなくても映像や展示物を見るだけでも楽しめる博物館。今日はまず上海科技館について紹介します。

上海科技館

科技館情報

交通

  • 地下鉄  地下鉄2号線上海科技館下車 7or8番出口から出て6号門から入場するのが便利。
  • タクシー 上海科技館と伝えれば連れてってくれるハズ。
  • 自家用車 科技館の駐車場は結構並ぶので、隣接している「亚太盛汇购物广场」の駐車場に停めるのがオススメ。今回私たちは車で行ったのですが、科技館の駐車場に15台くらい並んでたので、もう一度大きく一周して市場の駐車場に停めました。8元/hでした。あのあたり、一方通行などもあるのでナビの使用がオススメ。

営業時間と入場料

朝9:00~夕方17:15までで、月曜日は休館日です。

2号門、6号門にチケット売り場があります。大人60元/人、学生30元/人(130cm以上18歳未満、要学生証提示)で、70歳以上、130cm以下の子どもは無料です。4D映画などのコンテンツは別途チケットが必要です。

ボディーチェック

ライターが持ち込み禁止となっている他は特に持ち込み制限はありませんでした。荷物チェックとボディーチェックがありました。

おすすめ見学コース

入場するとパンフレットがあるので(中国語ですが)、手にとっておきましょう。各年齢層向けのおすすめ見学コースが書かれています。

我が家は下の子が6歳なので、左上の「家庭(ファミリー)」コースを参考に、子どものペースに合わせて回りました。ペース配分を全く考えてませんでしたので参考程度にしかなりませんが、2時間でおすすめコースの半分くらい回れました。

こちらも参考にどうぞ。

上海科技館ホームページ:http://www.sstm.org.cn/

 

科技館 展示あれこれ

動物世界

各大陸に生息している動物のはく製が展示されています。映像が埋め込まれたパネルが所々にあるのですが、肉食動物が狩猟するビデオには思わず見入ってしまいました。

生物万象

動物世界の左隣に室内植物園のようなエリアがあります。毎時00分に、雨の音がザーとなったり、恐竜の鳴き声みたいなのが聞こえる演出があります。下の子は少しビビってました。笑 ここにも虫の卵から成虫になるまでの様子を収めたビデオなどが見れますが、ちょっと画像が古い印象も。

ゲノムの解説の中で、オスのニワトリのトサカについての説明が面白かったです。私はてっきり品種の違いかと思ってましたが、ゲノムの組み合わせで形が変わってくるんだって!へぇ~!!

蜘蛛展

蜘蛛だけに特化した展示がありました。私は昆虫も蜘蛛も苦手なのであまり深くは見ていませんが。。。男の子にはたまらん展示なんだろうなぁ。蜘蛛の種類、巣の張り方、いろんなタイプがあるんですね。勉強になりました。キモイので写真はなしです。

ロボットワールド

子どもが大好きなロボットワールド(机器人世界)のコーナー。これを見ると名古屋のでんきの科学館を思い出します。こういう展示は子どもの興味をすごくそそりますね。多くの子どもで賑わっていました。

上海の公立校に通う子どもたち、日本の小学校で行くような社会見学がほとんどないんです。科技館で見るのもいいけど、地元企業の上海汽車とかが工場見学させてくれたらもっと身近に科学技術を感じられるのになぁと思ったりして。

先日もAIのことを記事に書いたけど、ロボットの精確性ってすごいですよね。ロボットワールドの一角に140cm以上の大人子どもが体験できるゲームがあるんですが、ニンゲン様(左・右)はあちこちに矢を飛ばしてますが、ロボット様(中央)はほぼ真ん中に集中してます。さすがです。笑

その他展示エリア

ロボットワールドを過ぎたあたりで、閉館時間に近づいてしまったので、この日はここで退散することに。上で紹介したエリアの他には、宇航天地、人と健康、地球家園、地殻探秘などのエリアがあります。中がとても広く、冒頭の写真のとおり真ん中に球(中が映画館になってます)があって、そこを境に展示が左右に分かれているので結構歩きます。じっくり展示物を堪能すると半日では全部回りきらないです。

さくら‘s感想

2001年12月より一般公開されているこの上海科技館、あと数年で開館20年を迎えます。科学技術はものすごい勢いで進歩を遂げていますし、一部画像が古かったり故障中の展示もあちこちにあったのでもうそろそろメンテナンスが必要かなと感じましたが、それでも見応えある展示がたくさんありました。

私は今回の訪問で3回目なのですが、新たな発見があったり(以前のを覚えてないだけ!?)、子どもたちの展示を見る様子が毎回違うのでとても楽しめました。こちらの上海科技館、チケットをスキャンして退場すれば再入場も可能です。休憩がてらお昼を外で済ませてまた入場し、途中から参観することもできます。冬休みや夏休みの1日遊べるスポットとして朝から閉館まで楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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