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【上海deアウトドア】念願のフルキャンプへ!さくら家、キャンパーへの道③

 

ついにこの日がやってきた。

 

はい、さくら家、念願のフルキャンプに行ってきました~~!!

イェーイ!!

 

とテンションを上げて書いてはみたものの、実は出発寸前に旦那と上の子がすったもんだして出発時間が大幅に遅れるという痛いスタートで、せっかくの楽しみが台無しになるところでした。

最後は無事に行けて経験値を積み上げて帰ってきたので良かったんですけどね。

 

では、我が家の初フルキャンプレポートをどうぞ~♫

なんでこんな時にケンカするかな!?怒

上の子が難しいお年頃に差し掛かり、自我が芽生えたとも言いますか、大人の言ってることに矛盾を感じることが多々あるようで、これから楽しいキャンプに出発~!という矢先に些細なことで旦那と言い合いになり、上の子がキャンプに行かないと言い出して大変でした。

お互いの言い分はわかるのですが、何もこんな時に言い合いしなくてもねぇ。。。

最後は「キャンプを楽しみにしていたママのために付き合う」という扱いにして出発したのですが、ホント、めんどくせー男たち!怒

 

Outdoor Style サンデーマウンテン

  

今回行った場所

限りなく金山に近い松江の南部にある「橙藍生態体験楽園」の歓楽島という場所を借りて、5ファミリーがキャンプしました。

橙藍生態体験楽園MAP

上に書いたとおり、出発時間は予定より遅れたものの、それほど遠い場所ではなかったので、お昼頃にはキャンプ場に到着できました。

 

気になるお値段は、

・場所代299元/1テント(大人2、子ども1を想定、農園チケット代込み)

・タープを追加する場合は更に場所代100元追加

・3人以上の場合は人数が増えるごとに30元/人(農園のチケット代)追加

・火を起こす場合は160元/炉の追加料金

が必要でした。

 

我が家のケースで1人あたりの費用を計算すると、約150元でキャンプできたので、まあまあお安めな料金設定だったと思います。

ただ、その分デメリットもあって、

・トイレが遠い

・高鉄の音がうるさい

・荷物の積み下ろしに距離がある

点が少し気になりました。

 

特に高鉄の音は夜の11時近くまで列車が行き来してたこと、この農園のあたりはスピードが速い区間だと思われ、列車が風を切る騒音がかなり大きかったのが残念でした。

フルキャンプ2回目の旦那の判断は、ここに来るなら薄刀嘴島の方が断然いいとのことだったので、そういうレベルの場所だったということでしょう。

 

主催者側が農園と話をつけて、魚掴みイベントを企画してくれてて、それはそれで楽しかったですが、また行きたいかと聞かれると、私個人的には次は行かないかなぁと思います。

 

今回のメニュー

・BBQ(牛肉、ラムチョップ、エビなどの海鮮、野菜)

・おにぎり

・アヒージョ

・サラダ

・わかめスープ

・翌朝に残り物でサンドイッチ

 

ラムチョップとエビは家に冷凍してあったもので、これを保冷剤がわりにしました。

温度を保つには保冷ケースの開閉回数を少なくするのがポイントだと教えてもらったので、ケースを開けないために着いてすぐに食べ飲みするものは別にして持参しました。

 

日差しのキツイ日でしたが、夜ごはんを作るまで保冷ケースの温度はそれなりに保たれていて、溶けることを覚悟で持参したロックアイスも思ったより形を残してました。

フーマで買ったボール型の大きな氷。
保冷の工夫である程度の大きさが保てました。

 

解凍時間がうまく計算できなくて、炭火を起こした時はまだお肉は凍ったままでした。

ラムはいつも筋切りして叩いてから焼くのですが、まだ凍ってるし、めんどうだと思ってそのまま焼いたら、ちょっと固く仕上がってしまいました。

牛肉も今回は塩コショウだけして焼いたのですが、いつもみたいに塩麹とワインで漬けたほうが柔らかくジューシーに仕上がるなと思いました。

次キャンプでBBQするときは、お肉も海鮮もきちんと下処理をしてから持って行った方が良さそうです。

 

おにぎりは余分でした。

おにぎりになる前のごはん

BBQだからご飯はいらないんじゃないかと思ってたのですが、案の定。

余ったご飯は飯ごうのまま持ち帰り、帰宅した日の夕飯になりました。

  

アヒージョは2日目の朝にパンに浸しながら食べるつもりだったのですが、朝起きてスキレットを見たら少し大きさのある虫さんが混入してたので食べるのをやめました。

あの感じだと、前の夜から既に長時間煮ていたと思われるのですが。。。あ、読んでて気分悪くなったらごめんなさい。

 

私は自分たちのごはんの準備で余裕がなくて他のファミリーの作っているものを見に行けなかったんだけど、中国人ファミリーのキャンプ飯の定番は火鍋らしいです(旦那、上の子談)。

ウチも今度は火鍋にしようかな。BBQよりも断然ラクそう。笑

 

Outdoor Style サンデーマウンテン

 

上の子念願のキャンプファイヤー

朝の険悪なムードはどこへやら、テントやタープをみんなで協力して設営しているうちに、旦那と上の子が普通にしゃべるようになってました。

で、たぶん上の子が旦那に相談してたんでしょう、焚き火台の隣に木の枝が積み上げられていて、キャンプファイヤーをする準備が整っていました。

 

この日の夜は暑くも寒くもなくて、焚き火をしなくても過ごせる気温だったのですが、夕飯を食べて落ち着いたところで、キャンプファイヤーしようと上の子が言い出しました。

そのために周辺を歩いて枝を拾ってきてたんだものね、まだ炭に火が残っていたので、その上に枝を乗せてキャンプファイヤー開始!

焚き火台を使ってキャンプファイヤー(上の子撮)

 

って炎をぼーっと見てるだけだったけど。笑

でもこういう目立つことをすると、他のキャンパーさんたちが見に来るんですよね。

そこでちょっとした交流もできて、あー、なんかキャンプしてる!っていう感じでした。

 

夕食後~就寝~翌朝

夕食後は主催者側が準備した野外映画とキャンプファイヤーのイベントがありました。

 

この農園にはシャワー室があるんですが、キャンプエリアから少し遠いところにあり、ご飯食べて、キャンプファイヤーしてなんてやってたらいつの間にかシャワーの開放時間を過ぎてて、結局シャワーは諦めることになりました。

この日、テントを設営してた時間帯はかなり暑くて汗もかいて、できればシャワーに行きたかったんですが仕方ありません。

フルキャンプはやっぱり水場が近い会場で楽しみたいなぁと思いました。

 

お酒を飲んでてほろ酔いだったこともあり、子どもと約束してたテントの中でUNOで遊ぶというのは次に持ち越しすることにし、高鉄の終電を待って就寝することに。

夜の様子

 

寝袋の下にマットを敷いてたのもありますが、ここの草原は土が柔らかくて、寝心地は悪くなかったです。

数年前に海湾公園の芝生で寝た時は土が固くて辛かったですが、ここは翌朝もカラダが痛くなりませんでした。

ちなみに朝は高鉄の騒音で目が覚めました。泣

 

Outdoor Style サンデーマウンテン

  

今後に向けての改善点

荷物の量と積み下ろし

我が家にはマキシマリストの旦那がいるので、どこに行くにも基本的に大荷物になります。

私としてはこれを何とかしたいと思っているのですが、数秘術で分析すると、彼は物質的に豊富な状態を「幸せ」と感じるタイプで、モノを少なくできない人のようです。

他人は変えられない、変えられるのは自分。

ということで、荷物には今後一切手を付けないことにします。

このカートで4往復しました。
これは最後の1回で荷物は少なめです。

私は自分があれこれと手を出したいタイプなので、お手伝いしようかとか、何か工夫がしたいと思っちゃうのですが、今後は積み下ろしも含め手伝いません。

大量の荷物の責任は彼にしっかりと取ってもらいます。

 

テーブルの買い替え

中央が現在愛用のキャンプテーブル

 

公園でピクニックしてた時にはそこそこ便利だと思って使っていた食事に使うテーブル、フルキャンプでは小さすぎて使いにくいです。

強度も弱いし、木製で熱いものが置けないので、もう少ししっかりしたテーブルに買い替えたいと思っています。

 

子どもに準備から参画させたい

毎回のことですが、週末を利用してキャンプをするとなると、子どもたちが宿題をする時間がなくなります。

今は前日にできるところまで済ませて出かけるというスタイルにしてますが、そうすると子どもたちは準備の大変さや楽しさが解らないまま出かけることになるんですね。

キャンプの準備も経験の1つとしてとても大事な部分なので、私としては子どもたちにもっと準備に参画して欲しいのですが、週末は宿題のボリュームが結構あるので、なかなかうまく調整できません。

夏休みは時間に余裕はあるけど泊まりのキャンプはちょっとムリなので、次回、国慶節とかに準備から参画させられるキャンプができたらいいなぁと思ってます。

 

重たくても大きい鍋orフライパンは必要

今回の夜メニューがBBQだったので、深底フライパンは使わないだろうと思って持参しなかったのですが、夜のスープを作る時に困ったのと、翌日の朝食を作る時にも小さなフライパンで1つ1つ作るのが時間がかかって面倒だったので、我が家のキャンプには大きめの鍋orフライパンが必要だなと思いました。

翌朝のメニューをサンドイッチにしてて、余った材料を焼いて挟んで食材を使い切るという考え方は間違ってなかったと思うのですが、キッチンツールの選択はまだまだ改善の余地があります。

 

キャンプ道を極めたい!

キャンプにはこうでなくちゃいけないっていうモノはないとは思うものの、何となくまだ自分の理想的なキャンプに近づけていない気がします。

じゃあ自分の理想って何なの?と思うのですが、正直それもまだよく判ってません。

 

一応いろんな試みは行っていて、例えばデイキャンプにしろフルキャンプにしろ必ず使っているのタープなんかは、毎回張り方を変えて使い方を研究しています。

ポールを使ってタープ内の空間を広くしました

 

この他にも、キッチンの設営、小物の置き場所など、毎回やり方を変えて試していますが、これだ!というしっくりと来る配置にはまだなってません。

キッチンの配置はまだ工夫の余地あり

たぶんこの終わりのない作業こそがキャンプの醍醐味なんだろうけど。。。

 

さくら家、キャンパーへの道はまだまだ果てしなく続きそうです。

 

以上、さくら家初のフルキャンプの様子をお伝えしました。

 

これから気候の関係でしばらくキャンプはお休みとなりそうですが、またアウトドアの小ネタがあったら【上海deアウトドア】シリーズに書きますのでどうぞお楽しみに!

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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