中国グルメ

【北京グルメの旅】初日は老北京烤肉の「烤肉刘」

2018-09-17

先日、北京人である友人に連れられて北京に遊びに行ってきました。ガイドブックに紹介されているような観光名所にはほとんど行かず(行けず?)、その代わりに地元人がオススメする数々のグルメを堪能することができました。

そこで【北京グルメの旅】と題しまして、今回連れて行ってもらったお店をいくつか紹介していきます。今日は初日にごちそうになり、とても印象の深かった老北京烤肉の「烤肉刘」を紹介します!

 

「烤肉刘」は北京市内に4店舗

クチコミによると「烤肉刘」は老北京炙子烤肉(ラオベイジンジーズカオロウ)の老舗のようです。老北京炙子烤肉というのは「铁炙子(tiězhìzi/ティエジーズ)」と呼ばれる溝のある鉄板プレートに、タレに漬け込んだお肉と野菜を乗せて焼いて食べる北京スタイルの鉄板焼肉。「烤肉刘」は昔ながらの鉄板焼肉が味わえるお店として地元テレビの取材を受けたことがあるんですって。

今回我々が訪れたのは、「烤肉刘」の中でも一番大衆点評の評判が高かったこちらのお店でした。

烤肉刘(阡儿胡同店)→ http://www.dianping.com/shop/18055410

このお店、友人がまだ学生だったころによく訪れたんだそう。胡同(hútòng/フートン)という北京独特の狭い小道沿いにあり、お店の前までタクシーを横付けしてもらえないようです。私たちも広い通りで下ろされて200mくらい奥に歩きました。

 

オススメは牛焼肉と羊焼肉

今回のグルメツアーでは注文はすべて北京人に丸投げです。基本、彼の好物と我々が食べたことなさそうな北京名物を中心に注文してくれました。

このお店に来たら絶対外せないのが牛焼肉と羊焼肉。

醤油ベースのタレに漬け込んだお肉とたまねぎ、青ねぎ、香草がこのような状態で運ばれてきて、

炭で熱々になった鉄板の上に一皿分全部乗せて、途中、何度かひっくり返してお肉に火が通ったらできあがりです。

一皿につき鉄板を1枚使います。一皿分食べ終わって店員さんに声をかけると鉄板を交換してもらえます。

 

その他、北京と言えば!の燕京ビールと北冰洋(ベイビンヤン)というファンタオレンジを薄くしたみたいな懐かしい味のするジュースや

 

スライスしたマントウを油で揚げたもの、ゆでレタス&ゆでセンマイのゴマダレ添え、中国北方でよく見られる「餅」と呼ばれる焼きパンみたいなのを頂きました。

これにお肉を挟んで食べるのが北京スタイル。私も挟んで食べてみましたがおいしかったです。

 

北方料理の特徴と言えば・・・

私は食べたことのないお料理に出会えたし、苦手なコリアンダーが混入してた割には味付けが気に入って結構食べれましたが、下の子にはちょっと苦手なものもあったようです。

歯の生え変わりを理由にお肉が噛めないからと言って首を横に振ってましたが、他のレストランではガツガツ食べてたお店もあったので、単に味がダメだったのかなぁと。たぶん葱の味が強すぎたんだと思います。

ここの店だけじゃないのですが、北方では生のネギやニンニクを刻んでタレに混ぜ込んで食べる料理が多いので、苦手な人には苦手かも。北京グルメツアーでいろんなモノを食べてみて、北方出身の人に感じる体臭や口臭はやっぱりこういうものを生で食べるからなのかなぁと思いました。

南の人はこういうニオイを苦手とする人が結構いるんですが、だからですかね、上海で北京焼肉を食べれるお店って聞いたことないんですよね。おいしかったからまたあの味を堪能したいのですが。

 

中国版クックパッドでレシピを研究してBBQでやってみようかな。えぇ、もちろんコリアンダー抜きで。外で食べる北京焼肉はきっと格別だろうなぁ♪

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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