中国グルメ

中国人に人気だけど私には合わなかったお茶漬け屋さんの話

 

こんにちは、しゃんはいさくらです。

 

最近中国人オーナーさんが経営するローカル型日本風料理レストランをチラホラ見かけるようになりました。

内装にも随分と気がかけられていて、インスタ映えする佇まいなお店も少なくありません。

 

今日は下の子が大衆点評で見かけて是非とも行ってみたいと切望されたあるお茶漬け屋さんに行ったときのお話です。

我が家のお気に入り「だよね。」が無くなり…

だいぶ前の話ですが、以前アピタのフードコートにお茶漬け専門店の「だよね。」がありました。

 

唐揚げがとてもおいしく、我が家のメンバーが好きだったのでアピタへの買い物ついでによく食べに行ってたのですが、その後いつの間にか閉店。

 

ある日、家族でたまにはランチに行きたいねと話してたときに、義母が「だよね。」のお茶漬けが美味しかったねと言い出し、下の子がそう言えば最近お茶漬け食べてないから急に食べたくなってきたと言うので、一気にお茶漬けの気分になり、どこか良さそうなお店はないか探すことになりました。

大衆点評を見てみたら、だよね。は浦東の環球金融中心店は残ってるみたいですが、我が家、浦東へはあまり行かないので、浦西で日本式定食やお茶漬けが食べれるおいしいお店を開拓したいねと言って見つけたのが今日のお話のお店でした。

 

白日清澄

お店の名前は白日清澄と言います。

 

下の子は大衆点評の中国人評価と掲載された写真をみて是非とも行ってみたいとハートを射抜かれたようです。

一瞬「清澄白河」を思わせるような店名で私も勝手に期待が膨らんじゃいました。

♪お店情報♪
白日清澄
住所:愚園路471号(市西中学向かい)
クチコミページ(大衆点評にジャンプします)

 

2号線の江蘇路と静安寺駅の真ん中くらいの位置にあり、市の重点校、市西中学の向かいにあります。

おしゃれカフェ風の店構えで周囲の店舗とは違う雰囲気を醸し出してるので、近くに行けばすぐに「あ、ここだ!」と判ります。

 

こちら、お店の外観はもちろん、メニューやら定食がインスタ映えならぬ「紅映え(小红书の紅ね)」するビジュアルなので、中国の若い子を中心にとても人気のあるお店のようです。

クチコミ情報では、食事時間帯はいつも混雑してるとのことで、私たちが行った日は結構早い時間に行ったんですけどそれでも15分くらい待ちました。

 

席に座ってさっそくメニュー表チェック。

手書き風のシャレオツなメニュー

おー、これが紅映えのメニュー表ね。

 

確かに、この色鉛筆で描いた感じがすごく期待をそそられますよね!

 

注文したのは…

下の子は人気No.1のサーモン親子茶漬け(58元)を、上の子は海鮮丼(128元)を、私はマグロアボカド丼(68元)を注文。

旦那は何だったかな、義母は写真を見る限り、たぶん鯖の味噌漬け丼(茶漬け?)だったと思います。

 

食べかけですが5人分の様子

 

こちらが私が注文したマグロアボカド丼セット。

アボカドが大好きなので迷わずコレにしました

 

カフェめしの雰囲気を演出する木の器に、味がある色合いのお茶漬け用急須。

おいしく食べてもらえるように、食べ方の説明カードが添えられて、気配りとビジュアルを重視したセットになっています。

おー、これは人気のはずだーと思わせる感じ。

 

期待が膨む中、さっそく実食です♪

 

これ、違ーう!!

でもね、残念ながら、私の持つ海鮮系丼とかお茶漬けのイメージとは違うモノが出てきてしまって、「残念」っていう感想を持たざるを得ませんでした。

 

まずね、下の子のサーモン茶漬け、サーモンが半煮えで出てきちゃって。

あぁ、だから低温慢煮なのかっていう。

 

サーモンを煮るって、そんなことしたら脂が落ちてパサパサになっちゃうじゃん?

 

上の子と私の丼も、ローカル日式料理店あるあるの、ごはんが温かい状態で出てきちゃって、あー、ここはローカル民向けのカフェごはん屋さんだったんだーOMG!

 

でね、中国式なら義母にはいけるんじゃないかと思いきや、義母も自分の期待とは全く違うお茶漬けだったみたいで、なんかどこかがズレてるような感じ。

大衆点評では評価が高かったんですけど、どうやら中国の若い子たちの感覚と我が家の嗜好には大きなギャップがあったみたいです。

 

上の子の海鮮丼、128元も出すなら、絶対に虹橋or古北に行った方がいいです。

虹橋・古北だったら日本人料理長さんがいないお店でも、ああいう変わり種は出てこないはず。

  

お料理が丁寧に作られた感じは伝わったし、店員さんたちにも不満はないんですが、如何せん、ここのお店は中国人向けというか、私の脳内と現実のギャップが大きすぎたので、そういう意味でこのお店に興味を持った日本人の方がいらっしゃいましたら、どうぞお気をつけ下さいませということで。

 

実はもう1店気になるお店が…

先日当ブログでラウワンの紹介記事を書きましたが、ラウワンがある宝山日月光に「哥哥の深夜食堂」という日本風居酒屋のお店があります。

名前からして山寨(パクリ)だとは思いつつ、お店の雰囲気が良さげで大衆点評の評価が高いのでとても気になってます。

 

♪お店情報♪
哥哥の深夜食堂
場所:宝山日月光 B区1階(地下鉄7号線大場鎮駅下車)
クチコミページ(大衆点評にジャンプします)

 

白日清澄での経験もあり、あんなローカルエリアにある日本料理店なんてほぼ中国人向けだろうという想像はつくものの、宝山日月光はウチから行きやすいので、日本食に飢えた時に使えるお店だといいなぁという期待もあるお店なのです(懲りない私…)。

 

他に北外灘のラッフルズにもお店があるので、誰か行ったことがある日本人の方がいらっしゃいましたら、味がどうだったかこそっと教えて下さい。 

  

中国人目線で作られた日本料理店は、私たちには合わないところもあるけど、中国人の好みを知るという意味では勉強になる場所ではありますよね。

なんだかんだ言いながら、いずれは哥哥の深夜食堂にチャレンジしそうな自分がいますww

 

以上、あるお茶漬け屋さんでのお話+αでした。

では!

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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