中国グルメ

【北京グルメの旅】中国粉もんグルメ やっぱり北の包子と水饺はうみゃい

2018-09-19

 

中国と一言で言っても北と南の文化の違いはとても大きく、食文化で言えば北は粉モノ、南はゲテモノ、おっと間違えた、お米を頂くことが多いです。

日本で言う粉モノはお好み焼きやたこ焼きを指すと思うのですが、中国で粉モノと言ったら何が当てはまるかなぁと考えたときにマントウや餃子などが思い当たったので、今日の記事では勝手に中国粉もんグルメと題しています。

今日紹介するのはパオズのチェーン店「庆丰包子铺」と、右から読むのか左から読むのか判らずに何度も言い間違えたの水餃子のお店「馅老满」です。

パオズのチェーン店「庆丰包子铺」

パオズ(包子)とは日本で言う「○○まん」全般のことを指します。中国では肉まんと野菜まんがメジャーです。(話が脱線しますが、中国人にとってピザまんやカレーまんって受け入れられるものなんでしょうかね?)

北京には市民の誰もが知っている庆丰包子铺(qìngfēngbāozǐpù)というパオズのチェーン店があります。なんでも、この店のあるお料理を国の主席さまが絶賛したんだとかで知らない人はいないんだそうです。(また話が脱線しますが、店名のピンインを掲載したくて北辞郎を使ったらこの単語がヒットしてびっくり!)

我々が宿泊したホテルからちょっと歩いたところにお店があったので、朝食を食べに行ってきました。

(またまた話が脱線しますが、北京のホテルは宿泊代が軒並みお高め。朝食がイマイチなホテルがチラホラあるのでローカルご飯がOKな方はいっそのこと朝食なしのプランにして近所の小吃店で食事するのもオススメ)

席はローカル店お決まりの相席あるあるタイプですので、一応心の準備をば。

 

お店で手作り&半製品の温め

このお店、店舗の規模や立地によってお店で包んで蒸して売っているお店と、セントラルキッチンで作られた半製品をお店で蒸して売っているお店の2種類あります。

我々が行ったホテル近くのお店は手包み型、北京駅に行ったときに構内で食べたお店は半製品温め型のお店でした。結論から言うとどちらもおいしく頂きましたが、半製品の方はたぶんふくらし粉の作用で若干大きめな感じ、手包みの方は皮に添加物が入ってなさそうな感じでした。ご参考まで。

 

これか!習大大お墨付きの「炒肝」

こちら、この日の注文の品の数々です。

パオズ(写真右上)は普通においしかったですが、我が家はどちらかというと褡裢火烧という棒餃子みたいなのがお気に入りでした(写真中央左寄り)。そしてこの写真の中ほどにあるのが、私がこれまで中国で食べたことのないお料理、習主席さまお墨付きの「炒肝」です。

「炒」と書いてありますが、油で炒めたものではありません。作り方が想像つきませんが、豚ホルモンで作られたあんかけスープっぽい食べ物でした。あんかけのドロドロがかなり濃い感じで、ホルモンという点からも、私にとってはハードルの高い食べ物でした。私は一口食べてごめんなさい、その様子を見た子どもたちは首を振って拒否、旦那は「ふつうに食べれるじゃん」と言って食べてましたが、半分以上残してギブアップでした。

習さまの味覚と我々の味覚は全く違いました。あはは・・・

 

種類がありすぎて迷う!水餃子がおいしい「馅老满」

「北方に来た以上は是非とも食べたい!」と旦那が友人にお店のセレクトをお願いしていたのは水餃子。上海にもおいしいお店がいくつかあるのですが、本場の(!?)水餃子が食べたいとのことでとても期待していました。

友人がセレクトしたお店はこちらでした↓

馅老满(鼓楼店)→ http://www.dianping.com/shop/19565059

この日我々はほぼほぼ餃子しか食べなかったですが、メニューには代表的な北京料理の数々があって興味をそそられました。個人的には宮保鶏丁が食べたかったですね。

餃子は水も焼きもどちらも頂き、豚も牛も羊も余すことなく網羅。上海ではいつも注文しない餡にもチャレンジしてみたりして、いろんな味を楽しめて面白かったです。やっぱり中華は大勢で行くのがいいですね、たとえ餃子ばかりだったとしても。

 

鼓楼からの後海散策

中国を何度か旅行したことある方ならご存知かも知れませんが、中国の歴史的に有名な都市にはたいてい「鼓楼」と呼ばれる建物が建っており、その近辺が観光スポットとなっていることが多いです。

北京の鼓楼は市の中心部、故宮博物院の北側、北二環の内側にあります。また鼓楼の近くに後海と呼ばれるオサレエリアがあり、ちょっとした歩行街にリノベーションされていて、食後に散歩するのにぴったりな場所でした。

 

最後に〆のデザート

友人がどうしてもこれを味見して欲しいと言うので、食後でおなかいっぱいでしたが、こちらのデザートを頂くことに。

ジャスミンティーソフトクリームです。問答無用で全員に1人1つジャスミンティー味が配られました。上海ではジャスミンティー味のソフトクリームなんて聞いたことがなかったので、とても興味をそそられました。

お味ですが、絶妙な加減のお茶のフレーバーとさっぱりしたクリームとの相性がとても良かったです。ジャスミンティー味であのおいしさならきっと他の味もおいしいんじゃないかと思います。私が行ったお店にはほかに抹茶味があって両方の味を比べたかったのですが、さすがに2つはね。またの機会のお楽しみということで。

お店の名前は呉裕泰といいます。北京市内にたくさん店舗がありますので是非。

以上、中国式粉もんグルメのパオズと水餃子+ソフトクリームのご紹介でした。

B級グルメも食べ回るととっても楽しいですよ♪

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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