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【北京グルメの旅】北京で感じたことあれこれ

2018-09-21

 

名所旧跡をほぼ回らず、北京の日常+グルメを味わう旅になった今回の北京旅行。

今日は覚書として、20年前との変化や上海との違いについてあれこれ書いてみたいと思います。

さすがに20年も経つと・・・

北京もサービス精神が向上していました。笑

比べる時代が昔過ぎて参考にならないかも知れませんが、北京の生活快適度は確実に良くなっています。

但し、こんな時代になっても変わらないもの、変えられないものもあるようです。

例えば、胡同と呼ばれる小道沿いにある民家の多くには家にトイレがありません。一部の胡同はリノベーションした形跡がありましたが、元々配管が通っていないため、各家庭にトイレを設置することが難しい場所もあるのでしょうね。エリアによっては日本のコンビニ並に公共トイレが立地しています。ちょっと歩くとすぐにトイレの看板にぶつかる。友人に「北京って何でこんなに公共トイレがあるの?」と聞いたら、家にトイレがないからだと返事が返ってきて納得しました。

 

そういえば、旦那が行ったある公共トイレ、いわゆるニーハオトイレでびっくりしたと言ってました。しかも隣との距離がかなり近いタイプ。モザイク付きでお見せしましょう。

ね、びっくりじゃありませんか?

首都のど真ん中で今だこんなトイレが残っているなんて意外でした。但し北京の全ての公共トイレがこんなのではなくて、ここ以外のトイレはちゃんとした個室でドアもありましたのでご安心を。

 

栄えているようでそうでもなかった街中の様子

後海のオサレストリートや南鑼鼓巷、前門に向かう煤市街など、北京のあちこちを歩いて散策しましたが、繁華街であっても空き店舗がチラホラあるのが気になりました。

上海で言えば衡山路のような一等地のバーストリートに空き店舗があるようなイメージです。

もちろん今回はたった数日の滞在であり、北京には再開発中の場所もたくさんあるので、その過程の一部を目にしただけかも知れませんが、上海と比べると明らかに経済力の違いを感じるというか、街に勢いがない感じというか、中国経済の実態を示しているような気がしました。

 

街の管理のツメが甘い?

街の至る所で見かけた古びた公衆電話。

既に使えなくなっており、片付けることのできないゴミと化しています。公衆電話周辺が別の粗大ゴミで囲まれている場所もたくさんありました。

上海だとそのエリアのリンダオが交代するたびに看板工事が施されたり、バス停がリニューアルされたりするのですが、北京はこういうことにあまりお金を使わないみたい。

また街のあちこちに停める場所に困った車があふれていて、管理しきれなくて困っている状況が痛いくらい判りました。

首都としてこんな景観でいいのか?と思ってしまいますが、モータリゼーションの動きと街の発展が大幅に行き違ってしまったんでしょうね。残念です。

 

北京の公共バスにいる過剰な乗務員

北京の公共バスには「乗務管理員」と書かれた黒い服を着た男性が1or2人乗車しています。運転手やバス乗務員のサポートをして乗客の秩序を管理することを仕事としているようですが、上海では見られない職務の人なので最初は驚きました。これって解放軍の人員削減に関係しているのでしょうか?

あと、バスに乗車するのに小銭がなく、でも北京のバスには乗務員がいるからバスで切符を買えばいいやと思っていたら「おつりは出ません」ですって。じゃああの小銭投入口に陣取っている乗務員は何のために乗ってるんでしょう?どう見てもバス乗務員が過剰です。こんな人員過剰状態が全市に蔓延していて北京バスは収支が合ってるのかな?それとも税金で賄ってるのかしら?もし税金で賄っているのだとしたら、かなりヤバイのでは?今後の中国がますます心配になってきました。

 

見知らぬ土地で滴滴専車がオススメな件

今回友人夫婦と私たちの計6人で移動することが多かったのですが、利用して良かったなと思ったのは滴滴専車です。専車の選択肢の中に7人乗りビュイックがあり、タクシーを2台呼ばなくても1台で移動できてとても便利でした。

専車の単価は当然普通のタクシーよりもかなり高いのですが、2台分乗して行く場合と対して金額は変わらず、またはぐれる心配をしなくて良いので慣れない土地での利用に大変オススメです。

もちろん住み慣れた都市でも大家族の駐在さんなどタクシー1台で移動が難しい場合に利用してみてはいかがでしょうか?運転手さんも普通のタクシーより紳士な方が多いですし、ビュイックなので走行も快適です。

 

滴滴の各車種使い分けで安全な利用を

以前、中国で夜間の配車アプリの利用である女性が事件に巻き込まれ命を落とすという残念な事件がありました。

これまで私は配車アプリで利用するのはタクシーに留めていたのですが、専車の利用を通じてタクシー以外の車での移動もかなり便利なことを知り、快車ではお値段的にもお得なことがあると知ってからは、時折タクシー以外の車を呼んで移動しています。

「滴滴」経由で配車できる車の種類はいくつかあり、

「豪華車」カテゴリーで選べるベンツなどの高級車

「礼橙専車」カテゴリーで選べる快適車(ティアナ、ソナタなど)と商務車(ビュイック)

「快車」カテゴリーで選べる一般車(ロンウェイが来ることが多い)

「出租車」カテゴリーで呼べるタクシー

があります。

 

・乗車者が4人でスーツケースなどがあり荷物が多めな時は快適車を、

・乗車者が5-6人の場合は商務車を、

・乗車者が4人以下で荷物もそんなに多くないとき または移動距離が短く表示金額がタクシーのワンメーター以下の場合は快車

・自分一人で移動するときはタクシー

を選択するのが、目下のところの私のオススメ利用法です。

 

姉妹サイトで滴滴を経由したタクシーの乗り方について解説しています。

 

次回北京で泊まりたいホテル

ズバリ、MUJIホテル@Beijingです。

前門に来るまでここにホテルがあることを全然知らなくて、なんか素敵なお店があるなぁと思って近づいたらホテルでした。地下はお店になっています。本当はホテルの部屋の中に入って見てみたかったんですが叶わず。早めに予約しないと部屋がすぐに満室になってしまうようです。とりあえずトイレだけは行っておきましたが、無印らしいデザインでした。

ここは前門にほど近い「北京坊」というオサレエリアの一角にあって至極便利なこと、ホテルの雰囲気もすごく良かったので、次回行く機会があれば是非泊まってみたいホテルです。

※MUJI HOTELホームページより。写真をクリックするとジャンプします。

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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