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さくら家の揚州・南京+太湖源泉巡りツアー 其の参 南京①

2018-02-23

 

私が南京に訪れたのは20年ぶりくらいです。大学を卒業する前、友人と2人でお世話になった中国語の先生を訪問し、一緒に中山陵に行ったのが最後です。さすがに20年も経っていると当時の面影はほとんどなく、私も記憶があやふやでどこを走っているのかがちんぷんかんぷんでしたが、なんとなく思い出せる場所もありとても楽しい滞在になりました。

 

南京の概要

江蘇省の省都で人口830万人の大きな都市です。揚州よりも長い2589年(※2018年現在、百度百科より)に及ぶ長い歴史を有します。地理的な要素も大きかったのでしょう、南北朝時代や南宋、明、中華民国は首都として栄えてましたし、中華人民共和国となった今でも解放軍の司令地として重要な役割を果たしていますし、「一帯一路」政策では長江デルタ経済の拠点都市として位置づけされています。

そういえば名古屋が南京と友好姉妹都市提携を結んでいたはずと思って調べたら、2012年を最後に断交しているのだそうです。なんか、残念。

 

南京の有名観光地

明孝陵、中山陵、南京虐殺記念館、総統府、南京博物院、中華門、夫子庙etc...まだまだたくさんあります。

このうち、子どもがまだ小さいことを考慮し虐殺記念館には行かず、歴史のお勉強ができる博物院と、明孝陵、中山陵、民国時代の街並が見れる頤和路あたり、観光地ではないけれど南京でとっても有名な本屋さん、先鋒書店に行ってきました。明孝陵+中山陵、先鋒書店は長くなるので今日は南京博物院と頤和路歴史文化通りの話を書こうと思います。

 

南京博物院

交通   地下鉄2号線明故宮駅下車 1番出口を出て徒歩10分くらい

開館時間 月曜:午前9時から正午まで(11時入館停止)

火曜~日曜:午前9時から午後5時まで(16時入館停止)

休館日  春節前日及び当日(農暦の大晦日と正月)

入場料  無料(但し、入場には整理券が必要。パスポートを持って服務中心のカウンターに行くとQRコードの付いた紙をくれる)

※私が行った日はQRコードはノーチェックで、整理券が果たして必要なのかは疑問。。。

展示物

古代から現代に至るまでの人々の暮らしぶりや都市の変遷などが展示されています。宋の時代だったかな、南京は既に600万人の人口を抱えていたんだとか。すごいな。

↑建城当時の揚州の模型。

揚州も南京と同じくらい歴史のある都市ですが、昔の都市はどこもこんなふうに壁で囲われていました。中国のマンションは今でも敷地が壁で囲われていますが、これは古代からの名残なんでしょうか?日本では囲いはすっかりなくなっちゃいましたが。

我が家は2~3時間ほどさらっと見ただけでしたが、とっても大きな博物館なので1日じっくり回るのもいいかも知れませんね。次は音声ガイドを借りてゆっくり回りたいな。

参考)南京博物院オフィシャルサイト:http://www.njmuseum.com/html/default.html

 

頤和路歴史文化通り

交通    地下鉄4号線雲南駅から徒歩15分程度。

マイカー 駐車場なし。我が家は近くの華東ホテルの駐車場に停めて歩きました。

ほとんどが普通の民家なので、ただひたすら趣のある建物と雰囲気が味わえるだけで、中に入ったりはできません。通りをタクシーで走ってもらうだけで十分かも。

この通りだけではないんですが、南京の町並みは木の形がこんなふうになっている場所が多く、とても面白いです。

 

我が家はこの頤和路を端から端まで歩き、また来た道を戻ってくるだけでした。この地図で丸いロータリーみたいなのがある場所に、観光案内所と先鋒頤和書館があります。

 

↑先鋒頤和書館の外観と店内の様子 先鋒頤和書店のストリートビューキャプチャー↓

最近は百度地図がますます進化してますね。自分の写真より百度のストリートビューの方が雰囲気が断然伝わるという(私の写真技術があまりにもお粗末orz...)。百度地図にはタイムマシン機能があり、この先鋒書店も2014年のと2016年のが両方見れるようになってます。この場所は両者の写真に違いはありませんでしたが、場所によっては開発前、開発後が見れるかも知れませんね。すごいな百度。旅行に行かなくても行った気になれちゃうね。

まだまだ旅行記続きます。

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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