上海生活あれこれ

毎日が普段の週末のようだった2022年の春節休暇

 

こんにちは、しゃんはいさくらです。

子どもたちが通う学校の下学期スタートを控え、徐々に日常が戻ってきていると感じる今日この頃です。

 

春節休暇は元々「非日常」が味わえる貴重な時間でもあったと思うのですが、今年は「春節」だとか「お正月」を感じることがない、毎日週末を過ごしているかのような腑抜けた春節でした。

 

コロナやら家族の体調やらいろんな要素があったとは思いますが、来年はもう少しイベント性のある休暇にしたいなぁ。

  

腑抜けた春節になった原因

春節を前に上海でコロナ陽性事例勃発

1月の半ば頃だったでしょうか、愚園路のあるお店でクラスター感染が起こり、その余波で我が家を含むご近所さんの多くが隔離対象になりました。

その後、上海市の公立学校が上学期の終了日を前倒し+修了式も取りやめたため、子どもたちはそのまま冬休みに突入、私も出勤NGでテレワークになり、急に我が家の「休暇もどき」が訪れました。

 

春節に入る前に「家族全員が家にいる」という週末のような休暇のような状況が訪れたので、春節になってもイマイチ「休みが始まった!」感が得られなかったのでした。

 

特に厳しかった今年の「非必要不离沪」

会社によって、お住まいの地域によって状況は違うと思いますが、私の周辺では、今年は特に「上海を離れるな」規制が厳しかった印象です。

 

会社からも学校からも延々と「非必要不离沪」がアナウンスされ、当社に至っては「离沪」は全て上長の許可制に。

今年は帰らない人が大半だった当社。
小区内では帰郷者をチラホラ見かけました

自家用車で蘇州あたりならいちいち上長に申告しなくてもいいかなぁとは思いつつ、この規定が意味するところは外地に出てもいいけど何かあっても知らないよ~ってことなので、何となく気分が乗らず、結局ずーっと上海で過ごしてました。

 

思えば、昨年は上の子が療養中で同じく上海から出てないはずなんですが、今年は昨年にも増して春節の雰囲気が感じられず、何が一番の原因なのかは未だよく判りません。

 

療養中の旦那とぎっくり腰をやってしまった私

別記事で書いてますが、先般旦那が車椅子のお世話になるほどの大怪我をし、現在もまだ療養中のため、そもそも遠出をすることが難しいのが今年の我が家。

  

かと言って、ずっと家に引きこもっているのも良くないので、人が少なさそうなショッピングモールに行ってランチして、リハビリがてらちょっと動いて帰ってくるっていうのを何度かやりました。

 

で、ある日のこと、いつものように車椅子を車から下ろそうとしたときにやっちゃったよ「ぎっくり腰」orz...

 

腰というか骨盤の中にあるどこかの筋がズレてしまったような違和感があって、もしかしたらぎっくり腰じゃなくて坐骨神経痛かも知れないんですけど、とにかく歩くのが辛くてですね、我が家の大人2人が使い物にならなくなっちゃったんです。

不幸中の幸いは車の運転には支障がなかったので、とりあえず私が運転して、出先では上の子と下の子に車椅子を下ろしてもらってなんとかできたことと、義母のおかげで家事のほとんどをお願いできたこと。

 

とにかく昨年の12月~最近までの我が家はマイナスパワーが強すぎて困ってます。 

 

雨の天気が多かった1月末~2月頭の上海

雨やら曇りやらで太陽が拝めなかったのも楽しい気持ちが損なわれた理由の1つかな。

雨や曇りの日が多い上海の冬

 

天気が良ければ散歩がてらちょっと出かけるという選択もあったと思うのですが、寒いし、雨だし、ごみ捨てすら行きたくない日がありました。

 

天気悪くてお出かけ不便+普通のお出かけもちょっと面倒な今の我が家の状況に上の子が痺れを切らしたのか「自由にウィンドーショッピングがしたい(真意は「パパのお世話なしで歩きたい」)」と直談判され、この頃には私は歩けるようになってたので、雨のなかった日に子どもを連れて都会へ息抜きに出かけました。

 

もう中学生なので、周遊プランは全て上の子におまかせ。

地下鉄ルートやランチのお店、廻るお店の順番を組ませました。

 

新しく開業した14号線に乗りたい、ナイキのフラッグシップショップに行きたい、タイカレーが食べたいなどの要望を全て実現するムダのないプランが出来上がり、子どもの成長を感じました。

 

パパのお世話を丸投げされたくない下の子は、意地でもお兄ちゃんとママに付いて行くんだとの意気込みで、約束分+αの宿題を仕上げるという快挙。

出先でも私の腰が完全に治っていないせいか、率先して荷物を持ってくれたりもし、こちらも成長を感じて気分上々なワタシだったのでした。

 

ウチの子たちはパパママが揃ってると気が抜けるけど、どちらか片方しかいないと超お利口さんというか、かなり即戦力になるのが面白い。

 

旦那からしょっちゅう「ママが帰ってくると子どもたちが変わる」という言われる意味がよく解りました。

 

街中の提灯、少なっ

都会へのお出かけは淮海路を中心に廻ったのですが、なんだろ、ここでも普通の週末?みたいな感じしかありませんでした。

 

なんでだろ~といろいろ思いを巡らせたのですが、もしかしたらこれのせいかも知れません。

春節らしい雰囲気が漂う店先

 

こちら、淮海路沿いにある全国土特産食品商場の店先を撮ったものなんですが、春節らしい装飾が施されていたのがこうしたおばちゃん向けのローカル食品店くらいしか見当たらず、今年はショッピングモールでも街中でも提灯がたくさんぶら下がった「赤」の演出が少なかったように思うのです。

 

もちろん諸事情で春節前の買い出しに出られず、年末を一番感じる場所であるスーパーに行かなかったことも影響してるとは思いますが、いろんな側面を見ると、どうしても今年の春節は何かが足りないと思えて仕方がない。。。

 

今年、来年は大人しくします 

先日家族で会話している時、旦那と上の子の怪我した日が同日だったという、気持ちの悪い偶然があったことに気づきました。

 

これまで占いとか風水などに全く興味を示してこなかった旦那ですが、ここ2年の間に友人も含めた同じ干支の人が相次いで大怪我をしていることを受け、最近になってスピリチュアル系の助言に耳を貸し始め、赤色のモノを身に付けるようになりました。

 

中国では本命年(干支年のこと。厄年と訳すこともありますが、日本と中国では厄年が違います)の人が真っ赤なパンツや靴下を履くことがありますが、本命年に関係なく赤色は邪気を払うことができるとのことで、私も赤色のモノや今年のラッキーカラーのモノを今から身につけて注意していこうと思っています。

ラッキーカラーは専門家によって意見が異なるのでいろんな情報を参考にしたい

 

調べれば調べるほど今年も我が家のメンバーの運気があまり良さそうでないことが判明し、このままでは4年連続で元旦に病院のお世話になってしまう。。。

それだけは何としても避けなければ!!

 

ということで、以上、我が家の全く面白みのない春節の様子を記録しました。

では!

 

 

 

スポンサーリンク

役立つ情報盛り沢山!
他の上海ブロガーさん記事はこちらから↓
  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

-上海生活あれこれ

© 2020 しゃんはいさくら