上海生活あれこれ

まさにデパ地下!新しくなったReelがすごい!

2017-12-05

地下鉄2、7号線の静安寺駅に直結している百貨店の1つ、Réel。中国語では芮欧百货(ruìōubǎihuò)、日本人の間ではリールと呼ばれています。

この百貨店の地下は食品フロアになっていて、パンやケーキ、デザート類のお店があったので、帰宅前のおみやげ物色に良く利用していました。また大きなフードコートがあって、時間を潰したり軽く食事をするのにとても都合が良く、とても重宝する場所でした。

と過去形で書いているのは、しばらく改装工事で地下フロアの大部分が閉まっていたから。先日リニューアルオープンの噂を聞きつけて足を伸ばしてみたら「あら、びっくり!」だったので、今日はRéelレポを書いてみたいと思います。

ますます進化する上海のショッピングセンター

最近の上海のショッピングセンターは本当におしゃれになってきました。これまではどちらかというと白を基調にした内装デザインで、例えば静安寺の久光(そごう)や古北の高島屋の壁や通路は白がベースで蛍光灯も白なのが一般的ですが、ここ2、3年内に新設orリニューアルされたショッピングセンターは暖色系の蛍光灯を使ったちょっと温かみを感じる内装になっています。

私が訪問した中で印象深かったのは、五角場にある百联又一城というショッピングセンター。当時(3年くらい前)にここの飲食街に訪れた時は、中国も変わったなぁと思ったものです。

※写真は大衆点評からお借りしました

また又一城と同じ印象を受けたのが徐家汇にある美罗城。ここもリニューアルしておしゃれ度が格段にUP!変貌のすごさにとても驚きました。

我が家からは遠いので滅多に行けないのですが、徐家汇に行く場合はもっぱら美罗城に立ち寄ります。日系のお店もありますし、私の「欲しい」がたくさん揃っています。

ますます高級化する上海のショッピングセンター

新しくリニューアルして内装やお店が綺麗になるのは利用者としてとても嬉しいことですが、一方で平民には痛い面もあります。それはグレードアップするたびにお店がどんどん高級化すること。例えば、我が家が今は全く行かなくなってしまった徐家汇の港汇广场。昔はまだ平民が立ち寄るような熱風(Hotwind)や一茶一坐なんてお店があったんです。若かりし頃、まだ旦那とお付き合いしてた時代は2人で港汇によく行ったものです。それが今は高級ブランドのお店ばかりになってしまい、私、高級ブランドに全く興味がない&買うお金もないので、行ってもつまらない場所になってしまいました。当時あったお店も軒並みリニューアルで別の高級店に変わってしまったので、昔の思い出に浸ることも出来ず、寂しさを感じています。

新しくなったRéelに潜入!

リニューアルで進化、高級化したのは、今回新しくなったRéelも同じです。地下鉄7号線側から入った先のこれを見て、まずびっくり!

ナニココ?マエトゼンゼンチガウ!

うわー、デパ地下だー、銘店街だー!

そう、お店のラインナップが全然変わっちゃってて、すごかった!

私の取材力には限界があるので、搜狐のグルメページに出てた記事の力をお借りしますが(最低ブロガーorz...)、

http://www.sohu.com/a/208002733_822146

中国語読まなくても写真だけでなんかいい感じじゃありません?

でもさ、、、

前あった丸亀製麺は?ミスドは?フードコートは?

そう、高級感ないお店(失礼)がなくなっちゃってたんです。泣


追記)

読者様よりコメントを頂きましたのでこちらに追記します。

ミスドはなくなってしまったものの、丸亀製麺やフードコートはまだ健在で、場所は7号線の出入り口と反対方向の奥にあるそうです。

大衆点評で見てみたらこのとおり、丸亀様情報がありました!

あの日3周くらい見て回ったんですけどねぇ、、、なんという観察力なのでしょうか、私は。。。汗

お詫びと共に加筆訂正させて頂きます。m(_ _)m


さて、この日私は下の子を連れてミスドを目的にここに寄ったんです。

それがこの結果。。。

ちなみに、いろんなお店の商品の値段を見ましたが、私のお財布には結構インパクトのあるお値段で、ショックが大きかったです。また私は門前払いにされるのかしら?あぁ、悲しきローカリストよ。普段見てる値段と全然違うー(´;ω;`)

※2019年にミスドは中国市場から完全撤退しています。

そんな中、下の子のハートを射抜いたこちらのお店。

抹茶デザートの「無邪」→ http://www.dianping.com/shop/96503715

写真の文字が見にくいですが、他のお店と比べると庶民に優しい良心的なお値段です(まぁ、モノ自体も小さいけど)。ソフトクリームは渡されるやいなや下の子のお口に吸い込まれてしまったので写真が撮れませんでしたが、あの味でこの価格なら私も納得でした。いや~、都会のデザートレベルはほんっと高いな!

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デザート食べるより私はこっちが優先だな、、、

私が次に攻めたいお店

あの日食品フロアをウロウロしてて気になったお店が2つ。

1つは2時過ぎの訪問だったにも関わらず、まだ並んでる人がたくさんいた超人気店と思われるこちらのお店↓

大馥 · 烧肉丼饭(芮欧百货店) 

(dàfù shāoròu  fàn)

→ http://www.dianping.com/shop/91975297

「丼」って日本の漢字だよなーと思いながらピンイン調べたらやっぱり出てこなかったですが。中国語だとああいう丼物は盖浇饭(gài jiāo fàn/ガイジィャオファン)と言います。

さっきリンクを貼った中国人記者さんのレポにも出てきますが、その場で焼いてくれたお肉をご飯の上に乗っけて焼き肉丼を作ってくれるお店です。

人気メニューの1つオペラ(歌剧院)。(大衆点評からお借りしました)

牛肉、豚肉、鶏肉+温玉による素敵なコラボ。これで88元です。丼物に1500円弱か。食べたいな、でも悩むな。。。

そしてもう1件はローストチキンのお店↓

DODU(芮欧百货店)

→ http://www.dianping.com/shop/96105325

ここはお持ち帰り専門店ですが、ここで買ってアイスクリーム屋さんのとなりにある未開発エリアのカウンターで食べることができます(というか、そうしてる人を見た)。ローストチキンときのこソテーやじゃがいもたちとの組み合わせがとってもおいしそうでした。

この日は、このチキンをお持ち帰りしようかすごく迷ってて、でも上の子と旦那が夕飯を家で食べない日だったので、結局買わずに帰ってきました。中国人たちの評価はあまり高くないけど、中国人と私の味覚は違うので、私にはおいしいモノであってほしいです。いつか買って帰りたい(切望)。

上海ワーカーのお昼ごはん代って…

ところでこのRéel地下2階ですが、平日のお昼時間帯はかなり混雑するみたいです。近所で働くオフィスワーカーたちがここでお昼ご飯を食べてるからなんですが、1ヶ月のお昼ごはん代がすごいことになってそうですね。

10年前、私がまだ虹橋で仕事をしてた頃、お昼ごはんのコストは1日あたり約20元、ちょっと奮発しても50元でとても豪華な定食が食べれた時代でした。今はラーメン1杯でも30-40元(お店によってはもっと)しますし、定食だと50元は最低ラインのレベルじゃないですか?

さっき紹介した焼肉丼、オペラじゃないやつだと68元なんですが、それくらいなら都会のオフィスワーカーにとっては普通の値段なのかも知れません。68元×20日=1360元≒23000円也。50元で計算したって、1ヶ月あたりの昼食代が17000円になるわけですから、月給との相対的な割合で見ると、上海の都会で働くことはやっぱりコストが掛かって大変だなと思うのでした。

ちなみに、私は今、上海郊外の工場勤務で、お昼ご飯は社食です。1日あたり12元の補助が出ているので、ランチ代の自己負担額はほぼゼロ。工場に缶詰にされていてイヤな時もあるけど、我が家の家計にはとってもありがたい会社です。毎日中華であることは、、、お財布に優しいことの方が大事でしょ!?笑

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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