子どもあれこれ

子どもの骨折で手術&入院した話 @上海 ③ 入院生活に必要なモノ

2021-02-03

 

骨折で手術をすることになり、児童医院に3日半入院することになった上の子。

今日は入院生活に必要なモノと、入院生活について記録しておきます。

中国の入院病棟あれこれ

私は日本で入院したことがないので表現が正しいのかわかりませんが、中国の入院生活では基本的に全てを自分で賄うことになります(日本だったら看護師さんに頼めそうなことも中国では一蹴されることがあるため)。

食事

子どもは食事が出ます(おそらく入院時に必要数を注文)が、子ども病院なので量が少ないです(しかもおいしくない)。

小学校高学年以上の子どもには足りないので、食事は基本的にデリバリーやコンビニで賄うことになります。デリバリーは宛先を「児童医院住院部」にすればバイク便の人が専用の置き場所に置いていってくれます。

 

お兄さんに“货架”に置いておいてと言えばOK

病院食は配給時間に自分の器を持参して、給食おばさんから配膳してもらうシステムなので、そこそこの大きさの器を2つ程度用意しておくと良いです。日本のように上げ膳据え膳ではないのでご注意を。

フロアに電子レンジが1つあり食事の温めができるので、電子レンジで使える器が便利です。取り扱い注意ですが、個人的にはニオイが付きにくい耐熱ガラスのものをオススメします。

箸やスプーン、果物ナイフなども準備しておきましょう。食後に食器が洗えるように、食器用洗剤とスポンジがあれば完璧です。

 

シャワー

フロアにシャワーブースが3つあり、患者、付き添いの人が使えます。

入院患者1人につき1枚配られるお湯カード(1日30分まで使える)を差し込むと適温が出てくる仕組みになっています。

私は1日だけの付き添いだったので、シャワーは1日我慢しました。旦那曰く、水圧はまあまあだったとのこと。

シャワーに入る人はシャンプーやボディーソープ、バスタオルと、濡れてもいいサンダルを持参しましょう。

 

洗たく

洗たく室があり、洗った服を干すスペースがあります(室内干し)。

ここでもお湯カードが使えるので、冬の洗たくも辛くありません。

洗面器があれば、洗たくはもちろん、身体を拭いたりするときにも使えて便利なので持参するのがオススメです。

濡れたものを部屋に干すと係の人に注意されるらしいので、洗濯バサミ、ハンガーを準備して、決まった場所に干しましょう。

 

   

 

  

その他持ち物リスト

 歯ブラシ、ハミガキ

トイレ、配膳室、洗たく室、部屋の中に水道があるので、自分が使いやすい場所を使います。洗たく室はお湯が出るので、冷たい水で口をゆすぐのがツライ人は洗たく室で磨いてもいいかも。

 

パジャマやスェットなど(患者、付き添い)

手術前には病院専用のパジャマに着替えさせられますが、麻酔覚醒後は自分の服に着替えてOKです。下着や靴下なども忘れずに。

  

スリッパ(サンダルと兼用しても良い)

靴だと蒸れるのでスリッパがあるとラクで便利です。

 

スマホと充電コード、コンセント、モバイルWi-fi

これを忘れたら最悪です!入院生活はヒマなのでこれがないとやることがありません。

病院のWi-fiは使い勝手が悪いのでモバイルWi-fiがあるといいですよ

 

枕、寝袋(付き添い用)

児童医院ではベッドにもなるイスが設置されています。

我が家はキャンプで使う寝袋が家にあるのでそれを持参しました。小さくても枕があるといいと思います。

家にあるキャンプグッズ各種が入院生活で大活躍

ティッシュ(ドライ、ウェット)

トイレに備え付けのティッシュがありません。

また食後に机を拭いたりするのにも使えるので、普通のティッシュとウェットティッシュどちらも持参すると良いです。

衛生的に気になる方は除菌シートやアルコールスプレーも持参しましょう。

 

保温ポットorマグ

飲用水はお湯、熱湯が出るようになっていて、こちらもお湯カードを使います。

飲みたいときにいちいち移動するのが面倒なので、保温できる水筒やマグカップを持参すると便利です。我が家にはキャンプで大活躍のスタンレー製真空断熱ボトルがあるのでそれを持参しました。

余談ですが、このスタンレーボトル、かなり保温性が高いので超オススメです。↑

 

あと、紙コップがあると役に立ちます。私は歯磨き、コーヒーやお水を飲む時に使ったり、ゴミ箱がわりに使ったりしたので、多めに持って行きました。

 

ビニール袋

医療ゴミ、一般ゴミ、生ゴミの分別をしなければならず、ゴミ箱が遠い場所にあるので、身近に置いておくゴミ袋があると便利です。

 

その他暇つぶしグッズ、食べ物、飲み物など

私はコーヒーが欠かせない人なので、ドリップパックを持参しました。

今回入院した児童医院にはローソンが入店していて買い物はできるんですが、病室の出入りが自由にできないので(頻繁に出かけると看護師から文句言われるし、子どもを1人にしておくのもね。。。)、基本病室での引きこもり生活になります。

付き添いとは言え正直あまりやることはありません。

スマホを見ながら、コーヒーを片手にナッツを食べるという優雅な時間が取れました。

そういう時間ができた時に後悔しないためにも、自分の時間を楽しむための準備はしっかりしておきたいですね。

 

最後に

以上、簡単ですが、入院に必要なものと入院生活についてまとめました。

 

病院なので、室内は比較的適温が保たれています。つまり、冷暖房がしっかりしているので、冬の厚着、夏の薄着は禁物だということです。

今回、夜の寝袋が暑くて汗をかいたこと、暖房のせいで喉や皮膚が乾燥したのですが、乾燥対策が少し足りませんでした。

  

この記事が皆さまの何かの参考になれば。

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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