子どもあれこれ

思春期早発症② ~その後の経過と日本の状況について~

2018-08-20

 

子どものカラダの異変から知った「思春期早発症」という症状。子どもは現在、病院の特別処方による漢方薬を服薬中です。

今日は現在に至るまでの経過と、これまで日本と中国のサイトを調べていて気になった情報をまとめてみました。

 

漢方薬の効果はあるのか、ないのか?

子どもはこの記事をアップする時点で2ヶ月ほど漢方薬を飲んでいることになります。

漢方薬なのでそもそも劇的な症状の改善を期待するものではありませんが、飲んでいるからには何だかの効果を期待してしまうのが患者ってもんですよね。何をもって薬の効果が出ているのかは今度病院に行ったときの再検査(おそらく採血とエコー検査)によって判断することになると思いますが、今のところは薬の効果を感じていません。

子どものカラダに出てきた乳腺はいずれ成長に伴って出てくるものだし、この薬を飲んだことによってしぼんでも困るし、これ以上の成長が認められなければそれで良しとは思っていますが、残念ながら最近また一回り大きくなったような感じがします。子ども自身もそう感じるようですし、触ると相変わらず痛みがあり、これまで特に痛みがなかった右側にも痛みを感じるようになりました。

 

知り合いの9歳の女の子の診断例

どこでどういう話から発展したのか、義母の知り合いのお子さんに同じ病院で思春期早発症と診断された9歳の女の子がいることが判り、症状について話を聞いてみたとのことでした。

おしゃべりな義母には少し腹が立ちましたが、彼女なりに孫を思ってのことなので、まあここは大人になりましょう。。。

 

さて、その子の場合は、8歳で乳腺(両方)の発育が確認されて、漢方薬を1ヶ月ほど飲んだ後、再検査などの過程を経ずに注射を月に1本打つことになったとのことでした。ウチの子が言われた「仮性」ではなかったそうです。

現在既に1年余り注射を続けていて、10歳のお誕生日を迎えたらもう打たなくて良いと言われたとのことで、11月にその子は10歳の誕生日を迎えるので、それまでは医師の指示どおり病院に行って注射を続ける予定だと言っていました。

ウチの子も今後の経過次第では注射を打つことになるかも知れません。その子のパパ曰く、「漢方薬は効かない」とバッサリ切り捨てたそうなので、次回の受診がちょっと怖いです。。。

 

日本の状況

子どもの症状について、日本ではどういった情報があるのかも調べてみました。

中国で病院に行くと、やたら「〇〇食べちゃダメ」の指示が多いので、日本ではどう言われているのかを知りたかったのです。

結論から書くと、日本のサイトでは食べ物のコントロールについてはあまり特別な記述が見られませんでした。

中国の病院ではハチミツ厳禁と大豆製品の摂取に気をつけるように薬を買いに行く度に言われるのですが(2週間に一度、薬を買いに病院に行ってます)、日本のサイトではそういった情報が見つからず。

検索ワードに問題があったかも知れませんが、ピンポイントな情報になかなかたどり着けませんでした。果たして食べ物とこの症状との関係は、実際のところどうなんでしょうね?

 

私も気をつけている乳製品の摂取について

以前からとても気にかけていて実践したいけれども、家族から賛同が得られず、いつまでもズルズルと引きずっている問題があります。

それは「乳製品」の摂取、その中でも特に注意したい「牛乳」についてです。

 

「牛乳を飲むと背が伸びる」

「カルシウムの補給に毎日牛乳を飲みなさい」

 

私たちが子どもの頃から何度となく耳にしている情報であり、子どもの頃には給食で毎日まずい牛乳を飲まされてたし、日本のみならず中国でも「牛乳神話」が君臨しています。

でも実際は「牛乳」が原因でアレルギーになったり、生理不順になったり、お腹の不調を訴えたりと、牛乳の摂取によるデメリットも多く指摘されています。

日本では、あるお医者さんのページで

自分のクリニックに訪れる患者さんにはまず乳製品をやめてもらっており、多くの人に症状の改善が見られた

との情報を見つけたのですが、それを旦那に伝えても「じゃあカルシウムはどうするんだ!?」の話になり、まったく埓があきません(中国人はカルシウム摂取に対して異様に敏感です)。

さくら家メンバーは旦那も私も義母も平均身長より小さめな人で構成されており、子どもの今後の身長をとても気にしています。そのせいかウチの旦那は子どもたちに「寝る前に牛乳を1杯」を強要し、子どもが飲みたくないと訴えると叱ります。私は旦那の強要する姿勢に納得がいかず、「世の中に絶対なんてない、強要する必要なはい、ましてや牛乳の為に子どもを叱るなんてありえない!!」と返すので旦那もカチンと来て「牛乳」をきっかけに夫婦の大ゲンカが始まります。この件で今まで何度ケンカしたかわかりませんが、とにかくこの牛乳の件についてはなかなかお互いの意見が揃わないのです。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、子どものカラダの異変が少しでも抑えられるなら、できれば下の子には牛乳を飲んで欲しくないんです、私は。

検査結果が出て2回目に診てもらった時は旦那も一緒だったのですが、医者が

「ヨーグルトを控えなさい」

と言った時に

「だったらチーズや牛乳もですよね?」

と聞き返したら医者が

「牛乳はOK」

と答えたもんだから、旦那もそれを覚えてて、余計に説得がうまくいかないのです。

なんか、スミマセン、情報提供のつもりが愚痴のオンパレードになっちゃいましたね。でも、私は当時「牛乳OKで、ヨーグルト、チーズNG」という医者の返事が理解できなかったんです。牛乳とは文字通り「牛」の乳であり、そもそも人間がガブガブ飲むものではないし、牛乳から作られたヨーグルトはダメだけど、牛乳そのものはOKっていうのが、あぁ、やっぱり今でも理解できん。

 

まもなく再診へ

8月末に再度病院に行くことになっています。どのような検査をして医師からどんなことを言われるのか。また情報あり次第、更新していく予定です。

 

参考情報

ご参考までに、私が読んだ日本語の情報のうち、広告的な要素が少なかった(何かの商品に誘導されることがない)ページを貼っておきます。学会発表のものなら多少安心かと思います。

 

日本小児内分泌学会

 

私が妊婦時代に良く参考にしてた「goo」のヘルスケアカテゴリーにも情報ありました。

 

医薬品メーカーさんの当症状に関する紹介ページ。誘導するような情報はありませんので安心してご覧頂けると思います。

 

 

追記

牛乳で身長が伸びるなんて、ウソウソ!

牛乳が好きで良く飲んでた私を見て頂ければすぐに判ります!

 

 

スポンサーリンク



役立つ情報盛り沢山!
他の上海ブロガーさん記事はこちらから↓
PVアクセスランキング にほんブログ村
  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

-子どもあれこれ

© 2020 しゃんはいさくら