子どもあれこれ

思春期早発症④ ~半年の履歴をおさらい~

2019-01-31

昨年6月頃に胸の痛みとシコリを訴えた下の子。児童医院で思春期早発症との診断を受けてこれまで半年余り病院処方の漢方薬を飲み続けていましたが、先日、再再診の末に今後は薬を飲まなくても良くなりました。

今日は秋以降の状況について報告します。

※発症以降の経緯については過去記事をご覧下さい。

思春期早発症① ~痛み発生から診断に至るまで~

思春期早発症② ~その後の経過と日本の状況について~

思春期早発症③ ~再診結果及び今後の方針~

秋以降、胸のふくらみが小さくなった

薬の効果なのでしょうか、9月の終わり頃から胸の膨らみが以前よりも小さくなった気がしていました。

一緒にお風呂に入ったときに何となくそう思っていて、でも私は敢えて口には出さないでいました。

そしたらある日、娘自身も膨らみが小さくなっていることに気づいたようで、私に伝えてきました。

痛みはシコリが消えてから今まで再発はなく、症状は安定しています。

季節的要素もあるらしい

医師に言われて途中で一度娘を連れて診察に連れて行っていますが、医師によると、薬で症状の進行が抑えられていることに加え、季節的な要素もあるとのこと。

この症状は夏に出やすく、涼しくなると症状が治まるんだそうです。

シコリもなくなったし、大きさも小さくなったので薬をやめてもいいのか問い合わせたのですが、とりあえず半量にしてしばらく飲み続け、エコーを撮ってその結果を見てから判断しますと言われ、後日にエコーを撮りに行ってきました。

エコー結果は・・・

元々症状が出ていたのは胸のみで、初回検査でも卵巣や子宮は年齢相応だと判断されていたのですが、今回も異常なしでした。

医療行為には一連のスケジュールと項目があって、その項目を全てクリアしないと治療終了にしてくれないシステムになっています。

お金を支払う側からしてみれば、初回から異常がないと判断されていた卵巣や子宮のエコーなんて全く無駄な検査をさせられたように思えるのですが、結果として異常がないとはっきり言われたからこそ生まれる気持ちでもあり、患者が弱者になるのは仕方ないですね。

再再診の予約を取る

エコーの先生は異常なしとの判断ですが、最終決定は問診医師に委ねられます。

エコーの結果が良好だったので、このまま問診を受けずにいようかと思ったのですが、症状が内分泌系の異常で目に見えない部分もあるため、親が勝手に判断することができないと思い、予約を取って診てもらうことにしました。

最近の中国の病院は微信やアプリを通じて予約が取れるので本当に助かります。

以前は病院に連れて行くのに精神的にも肉体的にもかなり疲れて帰って来てましたが、予約や順番待ちがシステム化されてからは、プライバシー無視やカオスな状況がだいぶ改善されてきました。

診察にて

先生の判断は、

「もう症状が落ち着きましたね、これからは薬を飲まなくても良いですよ。但し、また症状を感じたら必ず病院に来るように」

とのことでした。

エコーを撮って異常なしと言われてからは、子どもも私も薬を飲まなければならないという意識が薄れてしまい、後から追加された錠剤は飲んだり飲まなかったりでまだ薬が残っているのですが、先生から飲まなくて良いと言われたのでそのままフェードアウトしました。

トータルの服薬期間は約8ヶ月弱、おいしくない漢方の液体薬と子どもにはちょっと大きめな錠剤の漢方薬が処方されましたが、良く頑張って飲んだね。

お疲れ様でした。

食習慣、生活習慣etc…

思春期早発症で受診している子どもは、どちらかというとポッチャリタイプの子が多いです。

8歳で生理が始まり、お腹周りがおすもうさん並の女の子がウチの子の次に受診していたのですが、ごはんは毎食お茶碗2杯、運動が大嫌いでソファーでテレビばかり見ているそうで、投薬治療と共にダイエットが必要だと診断されているとのことでした。

ウチの子は痩せ型で結構動き回っているタイプだと思うのですが、どうして今回発症してしまったのか。

好き嫌いがあってやや偏食な面はあるものの、私の子どもの頃よりはバランスが取れた食事をしているように思うし、謎は解けないままです。

やっぱり食品そのものの栄養価や安全性が昔よりも揺らいでいるのでしょうか?

最後に

これまでの経緯と同じ症状で通院している子の状況を見ると、ウチの子の症状は比較的軽く、ホルモン注射を打つこともなく、私が思ったよりも早く通院を終えることができました。

真の原因は解らないままですが、1つの食品に偏ってたくさん食べないこと(特に果物)、ハチミツは厳禁と言われ続けていたのでそれを継続すること、同じく「雌」に関わる食品(牛乳など)、女性の更年期に有効だと言われている成分(大豆イソフラボンなど)に注意しながらバランスの取れた食生活と適度な運動で再発を防止していこうと考えています。

以上、これまでの状況をまとめてみました。

どなたかの参考になれば幸いです。

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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