さくらの独り言

批判よりも前向きな行動を!今こそ心豊かに過ごす時

 

こんにちは。

ここ最近、コロナ絡みで大きなニュースがいくつかあったせいなのか、ちょっとココロが疲れ気味のしゃんはいさくらです。

冷静に振り返れば、今の私は平日の朝昼は仕事して、夜は家で子どもの宿題見て、週末は家事したり、時間があれば公園に出かけたりと、以前と何ら変わらぬ毎日を送ってただけなんですが、いろんなことが変化して、なんだか考えなくてもいいことまで考えてしまうんですよね・・・

ちょっと吐き出しておかないとプッツンしてしまいそうなので、ここでつぶやきの記事として残しておきます。後から読み返した時に果たしてどう思うのかな?

東京のスーパーでお米がすっからかん

各ニュースサイトやSNSを通じて知る日本の状況は、簡潔に言うと、

甘くてヤバイ

です。

3月25日でしたかね、ニュースで東京オリンピック延期の情報が流れると、その後急に東京の感染者が増加の一途を辿りはじめ(たように感じ)、小池知事が週末の外出自粛要請を出したことで、一部市民が買いだめに走り、SNSには戸棚が空っぽの米売り場やレジに並ぶ人の長蛇の列の写真が流れました。

これを見た私のココロがザワザワしたのは言うまでもありません。

だって、2ヶ月ほど前の上海と酷似してるんですもの・・・

Twitterでスーパーをはしごした人のつぶやきも読んだけど、ソレ、まさに2ヶ月前のワクタシでございます・・・

 

そういえば、コメ騒動の前にトレペ騒動がありましたがその時は特に何も感じなかったんです。

コロナ真っ最中の頃の上海は、物流はストップしてたけど、近所のスーパーのトレペ売り場はいつも潤沢な在庫で埋まっていたので、日本の怪奇現象を見てもあまり心配に思うことはありませんでした。

でも食品の棚が空っぽになった姿を見たときは、さすがに自分の過去を思い出してしまい。

だって、母なら誰もが家族を飢えさせる訳にはいかないって思うじゃないですか?しかも子どもたちは学校が休みだから3食しっかり準備しなきゃならない。

そりゃ、食品買いに走りますよね。

 

でも、私もそんな経験をして今思うのは、「焦りは禁物」

上海と同じく、日本もスーパーなどの生活に必要なインフラを担っている業界は通常運転していますので、どうか理性のある行動をお願いします(と2ヶ月前の自分にも言いたい)。

 

中国が「鎖国」

次に私のココロが大きくザワついたのは、3月28日0時から施行された外国人入国停止措置のニュースです。

3月以降、中国では重点国からの渡航者の隔離やPCR全員検査などといった海外からのウイルス輸入を最小限に抑えるための施策が採られてましたが、外国人全員入国停止はさすがにインパクトが大きく、「つうこんのいちげき」をくらった感じでした。

これまでは、自分は中国語解るし、居留許可の期限も十分あるし、昔の中国を思えば今の中国は人を人として扱ってもらえるから大丈夫なんて思ってたのですが、配偶者が中国人だからとか関係なく、一律で

外国人入国停止

 

国際結婚や海外移住って有事の時にこうなるんだなぁとしみじみ思いました。

もし今、身内に何かあって、私が日本に帰るという選択をしてしまったら、今度いつ中国の地を踏めるか判らないということなんですよね。

友人夫婦で既に長期にわたって別居を余儀なくされている人もいるのだけど、なんか、いつの間にか私たちは戦禍に飲まれていたんだなぁと思うと、なんだかね。。。

 

志村けんさん、ご逝去

『8時だヨ!全員集合』を見て育った私くらいの世代の人にとって、この方のご逝去のニュースはかなりショックだったのではないかと思います。

私自身もこのニュースを知った日の午前中は全く仕事が手につかず、スマホでニュースジプシーしてばかりでした。。。

歳も歳だし、先般手術されたばかりという要素もあるにせよ、まさかコロナ起因の肺炎でお亡くなりになるとは。

 

日本は「3密」を避けましょうと言っている割には高齢者も集まる密閉空間であるパチンコ店の営業を規制していないし、夜の街もまだ閉まっていないようだし、外出も禁止ではなく「自粛を要請」に留まっているし、法律がないから禁止にできないとか、法律と人の命とどっちが大事なのかしら?と思ってしまいます。

私が読んでいる日本絡みの情報は断片的で偏っているorマスコミに踊らされている可能性はあるにせよ、こんな大事が起こっているのに、和牛券とか斜め上の対応策ばかり出てきて、日本の政治、こんなんで大丈夫なの?

 

志村さんご逝去をきっかけにというのも失礼ですが、これを期に日本の方々の意識が少しでも変わって、予防や冷静な行動に結びついてくれたらと思います。

そして政治家の皆さんも、国としてどうするのが本当に得策かをもう少しマクロで捉えて考えて欲しいですね。

 

怒りの矛先が中国、そしてアジア人へ

ウイルスの出処説にも関係しますが、ヨーロッパではウイルスの発生源だと思われる中国(人)に対する風当たりが大変厳しいという話を耳にします。

人種差別の問題は白人社会の恥部だと私は思っているけれど、それでも悠久な歴史があり、多少の高貴なイメージがあったヨーロッパでこんなことが起こっているのが非常に残念でなりません。

今や彼らの矛先は、アジア人全体にまで広がっているとも言いますし、ヨーロッパも所詮こんな程度だったのかと思わざるを得ません。

こういう行動に移ってしまう理由の1つは「心の豊かさ」が足りてないからだと私は思ってるんですけど、ヨーロッパの人って、素晴らしい文化がある一方で、意外と心がプアなんだなーと思ってしまいました。

 

余裕を失っていることは理解しますが、だからといって責任転嫁は本末転倒。

徐々に広がりを見せてたのにそれを見過ごして対策を取らなかったのは、他でもないあなたの国の政府です。

 

コロナのような非常事態になると、人間の本性がありありと出てきますね。

あー、人間って嫌だ、嫌だ!

 

学校を除いてかなり復活してきた上海

情報コントロールという意味では中国はかなりのやり手ですが、現在の中国は復興に向けて大きく舵を切っており、プラスイメージの誘導工作報道がメディアを賑わせています。

政府が出す施策に対する批判が目立つ日本と、政府への批判を片っ端から火消しする中国。

どちらが良い悪いではなく、プラスの情報を流し続けて国民をある方向に向かわせるのが有効な手段だと考えているのがキョーサントーだということです。

 

私なんかは日本のように批判合戦をテレビやネットで流すよりは、よっぽど健康的に思えちゃいますけど、これも私の頭が既に赤く染められているからなのかな?国営企業勤務なのでその可能性は否定できませんがw。

 

キョーサントー体制でももちろん、個別に掘り下げれば見るに堪えない事例は数知れずで、減給を示唆された会社もあれば、思わぬ形で解雇された人も山のようにいます。

それでも、劇場で働けない役者さんがマスク工場に出稼ぎに行き、来る日も来る日もマスクを作り続けていることが記事になるように、とにかくまずは人民たちを動かして前に進もうという力が生まれているのが今の中国です。

 

本当に苦しいのはこれから

私の勤める会社では今週から全職員がフルタイム勤務に戻るようにとの指示が出ました。

商業施設も通常営業に戻ったところがありますし、バイク便は先週から玄関先まで荷物を届けてくれるようになり、デリバリーネックがほぼ解消されて更に日常が戻りつつあります。

一方で、当社の内情を暴露すると、春節前から今までの間に新規の注文がほとんどなく、在庫も掃けないままなので、社員は出勤させられているけどモノを作るに作れない状態に陥っています。

コロナ初期の中国国内がヤバかった時代は、一部商品を輸出に回したりして何とかモノをお金に変えていたんですが、ここにきて全世界がコロナですったもんだして輸出の道が閉ざされてしまったので、在庫を捌くのに相当な時間がかかる見通しになってしまいました。

本格的に工場を止めるのも時間の問題かな。数ヶ月後、もしかしたら私もお給料ストップという家庭崩壊まっしぐらの通知を受けることになるのかも。。。

 

そう言えば、今日の日経だったかに企業は9割復帰してるけど車は4割との記事がありましたね。中国のマーケットも他国同様に車の役割が非常に大きいので、車がどれだけ回復するかによって大きく左右されるのでしょうね。

だけど

コロナで収入減

当初予定していた自動車購入を見合わせ

自動車販売台数の低迷

という図式は誰にでも予想がつくわけで、今後政府はどのような刺激策を出してくるのかに期待が集まっています。

 

政府の政策と言えば、日本の情報サイトなんかを見ていると、中国の不動産バブルの話がたまに出てきますが、中国はあらゆる手段を使って不動産暴落だけは避けると思います。

ここだけの話、今だに不動産バブルの話をするようなコンサルタントさんの話は信用しない方がいいと思いますよ。だって彼らはもうかれこれ15年くらい中国の不動産バブルが弾けるとか言ってるんですけど、弾けてないんですよ、今まで!!

私の中国語理解力が正しければ、中国の一般市民で不動産バブルが弾けるなんて言う人を聞いたことないですし、景気も「気」からって言いますし、中国はこれから国を挙げて「気」を上げていこうとしているところなので。

不動産暴落は中国人が許しません!!

私はコンサルに物言う立場じゃないですけど、口の達者ななんちゃってコンサルさんには要注意ってことで。スミマセン、話が脱線しました。。。

 

最後に

タイトルに「批判よりも前向きな行動を!」と書いているのにコンサルさんを批判してスミマセン。

人の悪いところなんて見ないで、穏やかな気持ちで毎日が過ごせるようにしなきゃいけませんよね。

 

亡くなった志村けんさんの信条は、

「日常生活の中から、面白いことを見つける」

だったそう。

 

そうね、やっぱり日常生活には笑いがないと。

今日家に帰ったら志村けんネタで家族を笑わそっかな。

 

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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