さくらの独り言

できれば避けたい三大輸入食品

2019-09-27

 

ここ数年、健康情報を発信しているブログやメルマガをよく読んでいます。

特に気にしているのは食品の安全性や、現代医療に対して疑問を投げかけている情報ですが、これまで特に何とも思っていなかったことが、実は誘導された情報である可能性があることを知り、私の認識、意識にも変化が出てきました。

今日は食品の安全について考えるきっかけにして頂ければと思い、

『できれば避けたい三大輸入食品』

として記事にまとめてみました。どうぞご参考ください。

できれば避けた方が良い三大輸入食品

最初からズバリ書いちゃいますね。

できれば避けたい三大輸入食品とは、

アメリカンビーフ

ブラジルチキン

チリサーモン

の3つです。

これらの食品は日本にも中国にも大量に輸入されているものであり、私たちが知らずのうちに口にしている可能性のある食品たちです。

では、私が気になった情報を元に、どうしてこれらの食品を避けたほうが良いのかを考えていきます。

 

アメリカンビーフ

本来、牛は草食動物なのにも関わらず、アメリカの牧場では肥沃な牛を育てる為に、食肉の生産、加工過程で不要になった内臓、骨を乾燥させて粉々にした肉骨粉を飼料に混ぜて牛に食べさせています。

つまり、牛が牛の一部を食べさせらてれいる「共食い」状態になっており、病気が生まれる元になっていると言われています。

アメリカンビーフに関する危険性を指摘した記事はいくつも存在するので、ちょっとネット検索すればすぐに見つかります。

以下、見て気分が悪く恐れのある画像がありますのでご注意ください。

 

我々が肉の安全性を確認するのはとても難しく、100%回避はできないと思いますが、少なくともファストフードや加工食品を食べないようにすることで量を減らすことは可能です。

 

ブラジルチキン

アメリカンビーフと並んでよく危険肉として話題に挙がるのがブラジルチキンです。

2017年3月にブラジルの大手食品会社が食肉の偽装工作をしていたというニュースを覚えている方もいらっしゃるかも知れません。

https://www.j-cast.com/2017/03/24293856.html?p=all

※J-cast ニュースより   

 

この事件があったから、すべてのブラジルチキンがダメであるという短絡的な判断をするつもりはありませんが、現在流通しているお肉の一部はやはり自然の摂理に反したものであるということを理解しておくことは非常に重要なことだと思っています。

上記のアメリカンビーフと共に、ブラジルチキンの状況について述べているこちらの記事がとても参考になります。

  

実は鶏については、ブラジルチキンに限らず、中国の鶏もその安全性が話題にされている食材です。中国で生活していると、鶏に発育促進剤が注射されているとか抗生剤を飲まされているなどの話は枚挙に暇がありません。

https://bunshun.jp/articles/-/6195

※文春の該当記事です。

 

宗教の縛りを受けにくく、比較的安価で大量供給できる食材として、鶏はいろいろな「技術」で工業生産(大量養殖)されています。

その工業生産が如何に鶏にストレスを与えているか、工業生産を実現したアメリカを始め、ブラジル産でも中国産でももちろん日本でも、鶏肉が育てられている環境にあまり大きな差はないように感じます。

  

なので、個人的にはブラジル産のみならず、どの国の鶏も同じような危険性が存在すると思っています。

幸い、上海には信頼性の高い食材店がいくつかありますので、消費者としては抗生剤不使用とはっきりと明示されているものを信じて買うしかないですね。

また、アメリカンビーフと同じく、ファストフードや加工食品を避けるに越したことはありません。

 

チリサーモン

中国で人気食材の1つであるサーモン

中国ではムニエルよりも刺身の方が人気が高いです

 

昔は生モノを食べなかった中国人も、最近では沿岸部の大都市を中心にホテルのブッフェや日本料理店で刺身を食する人が増えています。

中国人に圧倒的に人気なのはサーモンのお刺身で、世界筆頭のサーモン養殖国であるノルウェーの他、チリからもたくさんのサーモンが輸入されています。

 

ただ、このチリサーモン、ちょっと注意が必要な食材のようです。

私はサ論『健康の天才』を主宰されているサトウさんのブログをきっかけにチリサーモンに対して注意するようになりました。

以下、キャプチャーです。

※出典:https://ameblo.jp/satousannobulogu/entry-12409058414.html

 

この写真、以前ポテチの毒性について書いた時に載せたものですが、タバコよりも危険な食品としてチリ産の養殖サーモンが挙げられています。

元々魚を生食することは寄生虫による食中毒の心配がありますが、今は普通に刺身やお寿司が食べられるようになっています。

ということはその原料に対して品種改良なり養殖過程で何かがあるはずなのですが、サトウさん情報ですと、養殖サーモンの抗生物質量がトンあたりノルウェー産の0.17gに対し、チリ産は700gとのことです。

  

ちなみに、中国語でもちょっとそれを裏付けるような情報が見つかりました。

2006年智利三文鱼产量曾一度直逼挪威。2007年初到2008年尾,智利三文鱼爆发ISA(三文鱼传染性贫血症),受到病害重创。2年间,智利当地三文鱼生产商规模不断缩减,产量急剧下降,出口量也大大减少。

2009年开始,智利当地政府和协会实施严格的卫生防疫措施,智利三文鱼产业的颓势慢慢得到扭转,产量逐渐回升。

出典:http://www.fishfirst.cn/article-104586-1.html

内容を要約すると、かつてチリサーモンは伝染性貧血症が爆発的に発生し、養殖量が著しく減少したのですが、その後政府や協会の主導で防疫措置が施され、生産量が回復したとあります。

「厳格な衛生防疫措置」と読むと如何にも衛生的に安全な措置が施されていると思いがちですが、要はサーモンを病気にさせない為に大量の抗生物質が投与されており、その量はノルウェー産の比ではないということです。

 

病気になったサーモンを知らずのうちに食べるのももちろん避けたいことですが、だからと言ってクスリ漬けの魚だって食べたくありませんよね。

すべてのチリ産サーモンが危ないとは言いませんが、どれが安全なチリ産サーモンかが判らない以上、避けるのが無難だと思います。パッケージをしっかり見た上で食材を調達したいですね。

 

まとめ

結局今の世の中、本当に安心で安全な食材なんて、そんなにたくさんは存在しないということです。

加工食品ともなれば、更に安全性は低下するでしょう。

今日の記事は、それ系の情報を集めて筆者がそれっぽくまとめただけじゃないか!と言われたら、それはそのとおりですが、今日の記事は嘘なのかと言われたら、それに対しては私ははっきりとNOと答えます。

 

中国は危ないけど、日本なら大丈夫?

いいえ、それも違います。中国も日本も同じくらい危険な食品がウジャウジャしています。

 

実は、日本も中国も農薬やホルモン剤の使用に対して規制が緩い国なのです。

業界や地域への「配慮」に気を取られて危険な農産物、海産物を規制しないままズルズルと問題を先延ばしにしているのはどこの国だと思いますか?

 

食事は人間の身体を作る根本です。

だからこそ、消費者としては少しでも危険性が少ない食材を選んで、シンプルに調理していくのが良いのかなぁと思っています。

 

最後に私が食肉の安全を考えるきっかけとなった、うつみん先生の発信メッセージを掲載します。

食べてはいけない肉を知る

 

食と命

 

子どもの為の食事づくり

 

どう思うかは、あなた次第です。

 

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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