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上海コーヒー&フードフェスティバルに行ってきた!

2019-11-15

世界のあちこちから新しいモノ・コトが集まる国際都市・上海。

特に浦東にある上海新国際博覧中心では、年中ひっきりなしにイベントが組まれており、世界の最先端が集まる場所として常に注目されています。

今年の春に別の展覧会場で開かれていたお茶博には行ったことがあるのですが、コーヒー関連のイベントは小さい規模のしか行ったことがなく、大型会場でのイベントは今回が初めてです。

今日は行って楽しかった上海国際珈琲美食文化節(コーヒー&フードフェスティバル)の様子をレポしたいと思います!

上海新国際博覧中心

とても大きな展覧会場で入口が3つあります。私は地下鉄or車で行きますが、どちらの場合も2#エントランスホールからの入場になります。

地下鉄の場合は7号線で花木路駅まで行き、2番出口を出ると会場の入口に近いです。

 

参観チケットの取得方法

私は微信などで事前情報を得た上で行くので、予め電子チケットを取っておいていますが、現地でQRコードをスキャン&個人情報を入力して入場することも可能です。

大規模且つ人気の展示会は有料or完全予約制のものもありますが、一般的な展示会であれば基本無料で入れます。

会場の簡易マップはこちらです。

W5⇔W1、N1⇔N5、E1⇔E7間はそれぞれ送迎カートが走っていて、歩きたくない人はそれに乗っても良いと思います。時間帯によっては並ぶので歩いた方が早い場合もあります。

会場別に複数の展示会が同時に開かれているので、会場をお間違えなく。

 

いよいよコーヒーフェスティバルへ

この日のテーマは、「未知のコーヒー豆を求めて」

オフィスで飲むコーヒーの在庫が落ち着いてきたので、新しい出会いを求めてフェスティバルに出陣しました。

コーヒーとは関係ないお店もあるのですが、気になったお店をいくつか紹介しておきます。

 

宇治御金香抹茶

抹茶の粉を取り扱っている「宇治御金香抹茶」という会社のブースです。

飲み用のお抹茶の粉は日本から持ってきていますが、お菓子作り用は国内調達しています。

ただ、中国で調達する抹茶粉は日本のとはやっぱり違う感じで、抹茶というよりもただの緑茶感が強いんですよね。使ってる茶葉の部分か品種が違うんだと思うのですが。

でも、ここの会社のは「あ、ちゃんと抹茶の味がする!」という粉でした。味見で飲んだ抹茶オレがとてもおいしかったのでメモっておきます。タオバオで調達できます。

 

金猫咖啡

業務用に材料を卸している会社さんだと思われますが、もしこの商品が小売で一般販売されたら結構オススメだなと思ったので、今後の期待株として名前を挙げておきます。というのも、この試飲に出してた柚子コーヒーがすごくおいしかったから。

目下、上海では水果茶(フルーツフレーバーティー)が人気で多くのドリンクスタンドで取り扱いがありますが、このコーヒーを飲んでみて、フルーツフレーバーコーヒーも面白いんじゃないかと思いました。

コーヒー+フルーツならやっぱりアイスで飲むのが良いと思うのですが、それにピッタリなのがこの日金猫さんが力を入れてたコールドブリュー製法のコーヒー原液なんでしょうね。

金猫ブレンドを1本もらったのであのドリンクを再現したいのですが、果たして同じ味が出せるかどうか。輪切りのレッドグレープフルーツ、レモン、ゆずジャムにコールドブリューコーヒーでこのコーヒーが作れるみたいです。

ちなみに金猫ブレンドは2種類の豆をブレンドして作った原液だとのこと。何の豆ですか?と聞いたら企業秘密でお答えできませんとのことでした。

 

机器人咖啡亭COFC

日本にはコーヒーの自動販売機がたくさんあるので、あまり目新しい感じはしないかも知れませんが、中の様子がクリアに見えるという点では日本の自販機よりビジュアルに長けたマシンだと思います。

こちら、タブレットで欲しいコーヒーを選択してスマホで支払いを済ませると、カップがセットされ、コーヒー液が抽出され、蓋がされて商品が出てくるまでの様子が楽しめる仕様になっています。

中国で中の様子が見えるドリンク系自販機の先駆けは生絞りオレンジジュースの自販機だと思いますが、このマシンはそれを意識したもののように思いました。

この自販機、メニューの中身が面白いです。

右上の黄色い○の部分には干卡布奇诺、湿卡布奇诺とあります。直訳するとドライカプチーノ、ウェットカプチーノなんですが、コーヒーにドライとウェットなんてあるの?豆の違いなのかしら?意味不明です。

あと、氷だけ単品で注文できるのは面白いなと思いました(左下○部分)。

 

コーヒー豆Get

この日各ブースを回って気になったお豆を2つ買ってきました。

1つは私の好きな豆の1つである中国・雲南コーヒーを扱っているお店のM2FCafeさん。ちょうど喉が乾いていた時に寄ったお店で、会員になるとカフェオレが5元で買えるということだったので注文してみました。

で、これが私好みの味で大満足でした!

豆のお値段も良心的でとても好感が持てました。上海市内に2店舗構えています。雰囲気も良さそうなので、今度は実店舗に行ってみようと思っています。

 

もう1つは日本・静岡から参戦してたエートスコーヒーさん。コスタリカ、ドミニカ、ニカラグアのお豆を持ってきてました。コスタリカは飲んだことあるけど、ドミニカとニカラグアは未知の世界だったので、試してみることに。

実際に飲ませてもらってちょっと酸味が気になりましたが、せっかくなのでドミニカを買ってきました。

このドミニカのお豆、袋を開けたときに漂うワインのような香りが素敵です(淹れる時はそれほど感じない)。袋を開けて顔を近づけて何度もクンクンしてしまいました♪(変態・・・)

ただ、このお豆はちょっとオフィス喫茶にはしんどい部分があって、豆が固くて挽くのが結構大変です。これはマシンミルじゃないとしんどい。。。

また、試飲した時にお店の方は87度、ペーパーを濡らす、ドリッパーのお湯がなくなってから継ぎ湯(恐らく秒数にこだわりがあるんだと思う)、最後もドリッパーのお湯がなくなってから外すという、私とは流派の違う淹れ方をしていてあの味だったので、私は温度は高めにして、ペーパーは濡らさず、ドリッパーにお湯が残っている状態で継ぎ湯&アクが落ちる前に外すという淹れ方にしてみました。酸味が苦手な人は是非私の淹れ方で(ドヤ顔)。

今でもあの淹れ方に疑問。果たして何秒で次のステップに移ってたのかが知りたいです。

 

番外編 塩キャラメルキャンディー

ブースの1つにコーヒーとはあまり関係がないけどおいしい飴ちゃんを取り扱ってるお店がありました。

それがこちら。

天猫「甜牙齿」で検索してみてね。

塩キャラメルキャンディーです。

この会社さん、ブースの前を通る人に気前よくこの飴を配ってて、私も頂き、その場で食べて、おいしくて、即お買い上げしたというもの。

そうよ、展覧会ってこうでなくっちゃ。

試飲品、試供品を出し渋る出展者さんがいる中、こういう前向きな会社さんはとても好感が持てます。こういうの、大事ですよね。自分んとこの商品を普及させるためにこういうイベントに出てるんだからガンガン行かないと。

 

以上、コーヒーフェスティバルレポでした。

今回のコーヒーフェスタは今まで行った博覧会系のイベントで一番収穫がありました。以前有料のコーヒーイベントでハズレたことがあり、若干心配だったのですが、今回は行って良かったです。

コーヒーに限らず、展覧会、博覧会は基本的にBtoB向けの商売がメインなので、個人が行っても必ずしも収穫があるわけではないですが、このコーヒーフェスタはまた次も行ってみたいな。

ここに参戦してたお店の方たち、皆さん本当に熱かったです!興味ある方は是非足を運んでみて下さいね。半年に1回、開催されていますよ。

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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