上海生活あれこれ

結局このザマ。。。

 

こんにちは。

上海にお住まいの皆さん、お元気ですか?

  

オミクロン株の蔓延が留まりを見せず、本日4月2日の上海における感染者数は軽症、無症状合わせて6300件を超えました。

  

今日は浦西の郊外区に在住する我が家の状況と、公式アカウント、職場、友人などから届いている情報を合わせて、思うがままに書いていきます。

これが上海の全てではありませんが、何かの参考になればと思います。

  

デマじゃなかった「封城」の噂

今更ですが、蓋を開けてみれば結局上海市政府に裏切られた形でロックダウンが始まりました。

 

ロックダウンが始まる前、ネット上では「封城7天」の噂が流れて、一時、市内が騒然となったのは記憶に新しいところですね。

翌日の某アカウント発表文

 

その後、噂を流したとされる人が2人特定され、法の手続きに沿って、罰を受けるとか受けないとか。。。

   

「封城」はデマであると否定した手前、上海市政府はつじつまを合わせるためにいろんな手段、言い方で追及を逃れようとしていますが、市民らが置かれているのはほぼ完全なロックダウン状態であり、最初はエリアを分けたかも知れないけど、4月2日の時点で更に上海市政府からまた裏切られているのが実情です。

 

ロックダウンが明けなかった浦東

28日からロックダウンが始まった浦東エリアは、約束の4月1日が明けても全面解除には至りませんでした。

 

友人情報によると厳密にはいくつか陽性ゼロエリアがあったようです。

ただ昨日の公式発表によると、先にPCR検査を実施したエリアを「封控区」、「管控区」、「防范区」に分け、それぞれ14日隔離、7日隔離+7日健康観察、7日健康観察の措置を取り、健康観察期間中は区を跨がない、黄浦江を跨がないことが奨励されているとあったので、実質人民の移動は引き続き厳しく制限されると読み取れます。

 

私の知人にロックダウンが解除された人は一人もおらず、浦西の我が家も覚悟が必要だと感じています。

実際、私が勤める会社では緊急会議が開かれ、ロックダウンが長引くことを想定した準備をするようにとの指示がありました。

 

声を上げることは大切

28日に半分こ方式のロックダウン案が発表されたとき、浦東市民は既に家から、団地から出られなくなってる人が多数でした。

 

食料の備蓄にも限界があり、現在に至るまで多くの問題が出ているようですが、きちんと仕事をしている、能力のある街道や鎮では食料の配給があったようです。

一方で、一度も配給を受けていないエリアもあるとのことで、今後の動向にはますます注目していく必要があります。

 

閔行のあるエリアでは住民が団結して、怒りの声を中央まで届けたようです。

即日中央から回答があり、まもなく食料の配給を受け取れたとの情報が回ってきてびっくりでした。

 

中央は今回のコロナ禍を契機に更なる混乱が起こることは絶対に避けたいはず。

マイナス情報は秒で消され、もぐらたたきゲームのような状態が続きますが、人民たちが工夫に工夫を重ねて情報をUPしている姿を見るに、声を上げることをあきらめてはいけないなと感じています。

 

ホントはもう少し書きたいことがあるんですが、休み前の出勤最終日にあたる今日、また緊急会議があるとのことで今日は以上で記事を締めます。

 

明日は早起きして野菜争奪戦に参加しておいた方がよさそうだな。。。

 

我が小区は未だ、一度も配給はありません。

家族が多いと減るのも早いから早め、早めの対策が必要になりそうです。

 

皆さん、長期戦頑張りましょう!!

 

 

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しゃんはいさくら

2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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