さくらの独り言

昔懐かし!90年代の中国はこんなだった!

2019-09-06

 

こんにちは、しゃんはいさくらです。

先般日本に一時帰国した時に、実家に残してあるものをかなり処分してきたのですが、断捨離の過程で懐かしい昔の中国の写真が出てきたのでスマホに収めてきました。

一部は既にtwitterやインスタにアップしたのですが、ブログでもまとめておこうと思います。

私の初・中国は1992年

当時通っていた高校が南京にある高校と友好提携をしていた関係で、学校創立〇周年の記念式典に呼ばれ、学校代表として参加したのが私の初・中国です。1992年のことでした。

当時、パノラマ写真が流行りかけた頃なのかな?アルバムにパノラマサイズのものがたくさんありました。

これは当時の上海駅の様子。

同じ場所で今の上海駅を撮ったら、どんな感じに写るんでしょうね?

 

これは上海→南京へ向かう軟座の車窓から撮った外の風景。

これは上海郊外かな?それとも江蘇省かな?

 

式典参加後に中山陵に連れて行ってもらってて、そこでもパノラマ写真を撮ってました。

国慶節の割には意外と人がまばらですね。

この中山陵、今でこそ入場料は無料ですが、当時の中国は観光地に入るのに入場料が外国人料金と中国人料金に分かれていて、外国人は中国人の倍近くお金を取られてました。ちなみに92年は外国人が両替できるのは外貨兌換券だった時代です。

 

式典が終わり南京→上海に戻って、豫園に行きました。

あ、でも日付見たら南京に行く前日になってますね。

はて?確か29日に上海入りして30日に南京に移動し、1日に式典参加してるはずで、豫園なんて行ってる時間なかったと思うんだけどなぁ…

人の記憶ってホント、曖昧ですね(^_^;)

 

こちらは上海市内の様子を撮ったもの。

当時、上海の観光地として必ずその名が挙がったのが「南浦大橋」なのですが、この橋をつたってだだっ広い野原にヤオハンと東方明珠タワーしかないど・田舎の浦東エリアに渡るのがお決まりのコースだったのです。今では考えられないアテンドのネタですよね。

先方さんが、南浦大橋がよく見える背の高い建物の屋上に連れて行ってくれて、今となっては貴重な写真を収めることができました。

 

ちなみに、その後、年次不明の上海がこちら。

私はどれでしょう?(笑)

大学の友達と上海旅行に行った時に撮った写真なので、おそらく95年~98年の間のものと思いますが、この頃もまだ東方明珠タワー以外に大きな建物がありませんでした。電灯に隠れて見えるのはシャングリラですかね?その後ろの建設中の建物はなんだろ?

撮った場所がちょっと違うので完全な比較はできませんが、これが今の浦東。

ものすごい変化ですよね~

 

1996年の天津

96年の夏に1ヶ月ほど天津に短期留学してまして、その時の街中を撮ったのがこちらの写真。

天津・南京路の様子
天津・成都路の様子
天津市内にある遊園地の観覧車より

あれ以来天津に行ってないので、今の街の様子が全く想像つきませんが、天津に詳しい方、どのあたりを撮ったものか判りますか?

ちなみに95年、96年と2年連続で万里の長城に行ってたみたいで、こんな写真も残ってました。

Twitterには95年の写真を載せてます。こちらは96年の。
 

 

2000年の北京

以前北京旅行の記事でも書きましたが、当時は景山公園→故宮を北門から入り→南門を出て→天安門を上り→毛沢東の肖像画下を通り→地下道を潜って広場に出るということが可能でした。写真で追うとこんな感じです。

景山公園から見た故宮博物院

記憶が正しければこれは故宮博物院の北門

天安門の上から見た広場

広場から見た天安門

写真がものすごくモヤってますが、もしかしたら当時、北京の空気はすごく悪かったかも知れません。最初はフィルムのせいかなと思ったのですが、この写真を見て違うなと思いました。

別日の天気の良い日に撮った王府井です。天安門に行った日は曇り空で且つ空気が悪かったんでしょうね。

なお、昨年撮った王府井はこちら。

角度と撮り位置が全く違うので比較しにくいですが、マクドは今も昔も同じ建物だったようです。

 

こちらは北京の地下鉄の様子。午前11時頃の永安里駅のホームです。

人がいない~!!

思えば車内も人が少なかったよなぁ。

当時、バスが3~5角で乗れた時代に地下鉄は2元したと思うので、ちょっぴリッチな人が乗る公共交通機関だったんでしょうね。

 

こちらは2000年の北京駅。

この時は北京&大連をセットにしたおひとり様旅行だったんですが、北京⇔大連は飛行機移動にしたんだったかな?それとも鉄道にしたのかな?鉄道だったらきっと車窓からの写真を撮ってたと思うので、たぶん飛行機で移動したんでしょうね。だったらどうして北京駅の写真が残ってるんだろう?どうしてここに行って駅を撮ったのか思い出せません。

 

最後に2000年の北京のある胡同を。

安いホテルを探していて見つけた四合院式の古びたホテルに向かう道を撮ったもの。

今の北京ならこういう道沿いはほとんど車で埋まってて道が半分になってるはず。北京は再開発があちこちでやられてるから、もしかしたらこの胡同そのものすら無くなってるかも知れないですね。

先日一時帰国した日本の実家付近は15年経ってもその姿にほとんど変化がありませんでしたが、中国の10年20年はやっぱり全然違うなぁと感じました。

 

残せるうちに残しておこう

今、上海でも古い住宅地が次々と再開発のターゲットになっていて、昔の歴史ある建物が徐々に取り壊されているので、収められるうちに今の景色を撮っておいた方が良さそうですね。時既に遅しの場所もあると思いますが、聞くところでは豫園周辺エリアで既に取り壊しが決まっている場所があり、一部はもう立ち入り禁止になっているのだそうです。

 

今回、懐かしい写真を振り返ってみて、昔のことが結構蘇ってきました。良いことも思い出したくないことも全て、私が築いてきた経験です。

私は大した写真が残ってないですが、写真の腕に自信がある方には是非とも貴重な写真を残して頂きたいです。20年後ぐらいにはきっと価値あるものになっていることでしょう!

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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