上海生活あれこれ

我が家の悩みは朝ごはん。。。

 

こんにちは、しゃんはいさくらです。

 

居住するエリアやマンションの管理力、組織力、民度などが総合的に絡んで、潤沢な配給があるエリア、全く配給のないエリア、ハイクオリティな団購品が買えるエリア、デリバリーが使えるエリア、お遣いが頼めるエリアなど、皆さまの状況は多種多様ですね。

 

配給が油と牛乳だけだった我が家にもやっと野菜が届き、心待ちにしていた団購品の到着も重なって、我が家の食卓が普段のレベルにまで戻りつつあります。

 

今日はロックダウン下の上海における我が家の食料事情を記録しておきます。

 

食料の配給が鎮で一番最後の団地らしい

我が鎮で配給品がちっとも届かなかったことは別記事に書きました。

 

子ども繋がりのママさんたちとのグルチャで、異口同音に同僚や友達は配給を受け取っているのに自分たちにはないねという話をしていて、自分だけじゃないんだという安心感と、やっぱり田舎はやることが遅いなぁという残念な想いが交錯していました。

 

その後、あるママさんがやっと初めての配給品が来たと喜んでたのですが、翌日もそのまた翌日も我が団地には届かず。 

次第に別のママさんたちも受け取ったと言い出して、残るは我が家1件になってしまいました。

 

この頃、我が家の食料在庫はかなりヤバい状態で、あと数日で野菜の底がつく、小麦粉もなくなる寸前でした。

 

なんで我が家だけまだ届かないんだろう?と思ったその日の夜にやっと第一陣が届いて胸をなで下ろしたのですが、その後の様子から思うに、区境で鎮の最も西側に位置する我が家は、鎮で一番最後に配られる団地らしいということが判りました。

 

我が鎮はこれまで、牛乳1ケース(12本入り)、油1L 、乾麺1袋、スパム缶1つ、野菜セット(大根、じゃがいも、茎レタス、キャベツ)が配給されましたが、その後はマスクと漢方薬が届いたのみで、食材の配給はありません。

ママグルチャでも新たな配給があったと言ってる人が1人もいないので、しばらく何も届かないんだと思います。

 

こんなんじゃ5人どころか1人ですら食事に困るじゃないか。。。

 

SNSで見る限り、食材や物資配給の不公平は日が経てば経つほど目立ってきていると感じます。

既に9回も食料の配給を受けた人もいれば、我が家のように1回しか受け取れないエリアもある。

これが上海の現実。

 

住んでいる場所、団地の大きさで勝ち組、負け組がはっきり分かれています。

 

一部にエリアの税収の差によるものとの声もありましたが、単に多くの会社が都会にあるから税収が高いだけで、そこに住んでいる個人が多額の税金を払っているんじゃないと思うんですよね。

 

何もかもがちぐはぐで頭に来るし、他人様の配給の写真を見ると悔しくて涙が出そうになります。

   

食料備蓄の目安

浦西側がロックダウンされる前、私とお義母さんで手分けして5人が10日くらいは過ごせるくらいの食材を準備してたつもりなんですが、誰がこんな長期間ロックダウンされることを予想したでしょうか、政府に思いっきり後出しじゃんけんされて、怒りのやり場がありません。

 

中国がゼロコロナ政策を続ける限り、どの都市でもロックダウンが起こる可能性があります。

これまでの上海の状況や過去の他都市の実績から思うに、少なくとも3週間分、できれば1か月強過ごせる食料、調味料、日用品を確保しておくと安心です。 

野菜やお肉、お魚も冷凍保存して在庫を持っておきましょう。冷凍前に小分けにしておくと、使うときにとても便利です。

 

我が家では数年前に買った生のままベジ冷凍という本が今更ながら大活躍です。

冷凍に使う保存袋も多めに準備しておくといいですね!

 

単身で普段料理しない方も、ロックダウンされるとお弁当や軽食の注文ができなくなるエリアがほとんどなので、少なくともごはんが炊ける、炒め物が作れるくらいのツールは揃えておくといいですよ!

 

ネットスーパーの利便性はエリアにより異なる

各家庭の食材が潤ってきて参戦者が減ったのか、最近になってやっとネットスーパーの勝率が上がってきました。

ここ3日連続で注文に成功していて、昨日は久しく食べてなかった豆腐とお魚がGetできて、お義母さんに褒められましたvv。

 

我が家の場合、市民に人気の盒马は全敗、最寄りの大型スーパーは未だ配達対象外、頼れるのは美团买菜と叮咚买菜のみという状況ですが、我が団地だけでも1万人弱の人口がいる中で、3日連続で注文に成功できたことで、心理的なストレスが随分と軽減しました。

 

団体購入もいいんだけど、本当に欲しいモノだけをピンポイントで買えるネットスーパーはやはりありがたい。

通常どおりのお値段で買えますしね。

 

毎日5時45分に目覚ましをかけて、6時からポチして、その後少し二度寝。

7時にまた起きて子どもたちを起こして、朝ごはん作って食べさせて、自分も食べて、イヤホンで会議を聞きつつ掃除したり、お茶碗を洗ったり。

 

その後核酸検査に呼ばれて、戻ってお昼ご飯作って、食べて、洗い物して、、、なんてやってたらあっという間に午後の2時、3時です。

 

はっきり言って、仕事どころではなく、家事に追われる毎日。

限りある食材で、毎日朝、昼、晩と毎食準備しなきゃいけないのが、超ストレスです。

 

目下の悩みは朝ごはん

我が家の朝ごはんはこれまではずっとパンでした。

 

ロックダウン前にかなりの買いだめをし、冷凍保存するなどして1週間くらいはしのぎましたが、ロックダウンが続いた今、我が家の近辺では、パンはかなり入手困難な食品になっています。

 

自分で作るにも、イーストを切らしていることが判明し、OMG!!

 

冷蔵庫の奥に賞味期限切れのオーガニックレーズン(byコストコ)が見つかったのでレーズン酵母作りに挑戦中ですが、パン作りの成功率がイマイチ悪い私が果たして自家製酵母でパンなんか作れるんだろうか。。。

 

粉の在庫も減ってきてて失敗したくないし、あ゛ー、朝ごはんめんどくさー!!泣

 

で、仕方なく、今の朝ごはんはおかゆ+お焼きが中心です。

ズッキーニを千切りにして粉とまぶして焼いたり、じゃがいもを千切りにしてハッシュドポテト風にしたり。

 

ただ、それ以外の朝ごはんメニューが思い浮かばず。。。

 

皆さん、朝ごはんどうされてますか?

 

調理家電が大活躍

普段あまり台所に立たない私ですが、その割には調理グッズ好きであれこれ買い込むので、道具がそれなりに揃っていて現在フル稼働してます。

 

まずは、あの時思い切って買って良かったと思っているモノのNo.1はフードプロセッサー。

イギリスのモーフィーリチャーズ(中国語では摩飞)というメーカーのものです。 

当時の購入価格は258元!

 

この子がホント大活躍で、配給や団購で調達するでっかいお肉はちょっとカットしてフープロでガーっとやるだけでミンチが作れますし、野菜セットにもれなく付いてくるキャベツも、お好み焼きやたこ焼きづくりの時にガーっとやれば、数秒で細かくカットできちゃいます。

 

今は物流が止まってるので注文できませんが、いつかロックダウンが解除されたら、今後の為に導入するのをおススメします。

 

以前は日本からマルチブレンダーを持って来てました。

 

古くなって一部部品が故障して使えなくなったのと、ミキサーを持っているので、摩飞のフープロを導入するに至ったのですが、現在何も持っていない方は、フープロ単体でもいいですが、マルチハンドブレンダーはもっと買う価値アリです。

 

ブラウン(中国語は博朗)のマルチタイプ、中国では999元です(2022年4月末時点)。

このタイプなら1台7役

 

バターと赤ワインがヤバい!

住んでる場所が場所なので仕方ないのですが、今入手できずに困っているのがバターと赤ワインです。

 

欧米系外国人が多く住むマンションやシャレオツエリアでは、周囲の環境や住人たちの人脈で調達できたとの声を聞くのですが、我が家のような超・ローカルエリアでは、どうしても地元民がよく使う食材や調味料が主流になり、のモノが手に入りにくいです。

 

せっかく牛肉を手に入れたので赤ワイン煮にでもしたいのですが、あと100㏄で赤ワインが底をつく。。。orz

 

これから気温がどんどん高くなれば、乳製品や冷凍食品の調達もちょっと考えちゃうし、あと何週間ロックダウンが続くのか判りませんが、ロックダウン後の混乱期も含めると、少なくともあと1か月は物資不足で悩む日々が続きそうですよね。。。

 

中華のレパートリーを増やして、料理の腕を上げていくしかないのかな。。。

 

皆さまも引き続きご自愛下さい。

では。

 

 

 

 

 

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しゃんはいさくら

2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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