さくらの独り言

薬嫌いがコロナ陽性を薬なしで乗り切った話

 

こんにちは、しゃんはいさくらです。

 

先般の中国の急な政策変更に伴って私もコロナウイルスに感染し、一連の症状に見舞われました。

抗原検査で陰性になってしばらく経ってますが、今もまだ若干の鼻水と咳の症状が残っています。

  

人それぞれに体調不良の感じ方も違えば、体質や免疫力、抵抗力も異なるので判断が難しいですが、自分では私の症状は軽い方だったのではないか思っています。

なぜなら、コロナ罹患期間中、私は一度も薬を飲むことなくやり過ごすことができたからです。

 

今日は私のコロナ罹患経緯と、その対処法について書いておきます。

ふーん、こんな人もいるんだ程度でご参考頂ければ幸いです。

 

腰のダルさがハンパなかった発熱前

私の発熱が始まったのは冬至前日夜のこと。

その前から我が家には既に2人の陽性者がいて、陽性者の看病をしてても数日間何も症状が出てなかったので、自分はこのまま罹らないといいなぁと期待してました。

 

でもコロナウイルスって、本当に知らぬ間に感染するんですね。

家族の看病開始から4日経った日の夜、夕食の片付けを終えて座った途端、どっと疲れが出てそこから動きたくないくらいの体のだるさを感じました。

  

あ、いよいよ私にもコロナが来たかと思って熱を測ったら少し熱があって、その時点では37.1℃。

 

普段の夜に感じる疲労感よりももっと強いだるさを感じたので、その日はやり残した家事をするのをやめて、早く寝ようとお風呂の準備をしようと思ったら、一度座ってしまったせいか、体を動かそうにも動かせない感じ。

特に腰がだるく、例えて言うと生理前に感じる腰のだるさに似ていて、それがいつもよりも3割増しになったくらいの感覚がありました。

   

その後、実際に生理が来て、腰のだるさの原因はコロナではなく生理が原因だったと判ったのですが、コロナが重なると通常の慢性疾患や体の不調が数割増しで出てくるような気がします。今までにないほどの強いPMSでしたので。

  

更年期の症状が出ていたり、生理が重めの人はできる限りコロナと被らないようにできるといいですね。

自分がコロナウイルスに罹患して、慢性疾患を持つ人は注意した方がいい理由が何となく理解できました。

 

私は熱への耐性が強いのか

私の罹患の経緯はこんな感じ。

12月16日~18日の間 ウイルスに感染したと思われる日(夫の状況から推測)

 ※ご参考:我が家の状況から見るとウイルス感染から発症までおおよそ2~5日間の潜伏期間あり

12月21日夕方 腰がだるくて微熱(37.1)が出た日

12月22日 38℃以上の発熱+生理   

覚えている限りでは22日朝は38.2℃あったけど、私担当のWeb会議がセットされてて、喋る元気があったので午前中は仕事をしてました。

午後はちょっと熱っぽいなと感じたので家事は放ったらかしにしてお昼寝して、夕方も体感的にまだ熱はあったと思うけど、食事の支度の時間になったので起きて動き始めました。

 

この日の寝る前に熱を測ったら39.2℃。

ってことはたぶん夕方の時にもそれなりの熱があったと思うんですが、「○○しなきゃ」という使命があると動いちゃうし、動けちゃうのね。

損な性格っていうか、それが女ってものなのかよくわかりませんが。

 

読者さんからしたらデリバリーすればいいのにって思うと思うんですが、コロナ罹患の先輩方(夫&義母)がこの時期強い喉の痛みを訴えていて、外のモノは食べたくない、食べられないって言われちゃったんですよ。

「私も熱あるのに」って思ったんですけどね、子どもたちもいるし仕方ないですね。

 

で、何より熱があってもへこたれずに動ける私もいて、私って熱への耐性が強いのかなと思ったり。

 

ちなみに、熱が39℃を超えててもそれほどしんどくなかったので、解熱剤は一切飲みませんでした

元々薬が嫌いで敬遠してるのもあるけど、発熱した日にあった腰のだるさはすっかり消えてたし、頭も痛くなかったし、薬飲んで楽になりたいっていうところまで至らなかったんです。

 

今回、コロナで久々の発熱だったのですが、以前から試してみたいと思っていた方法が試せるチャンスだと気づき、あるものを摂取することで発熱対策を行いました。

それは何だと思いますか?

 

私の発熱対処法

今回の発熱は白茶を飲むことで対処しました。

白茶

以前、中国茶に関する記事で紹介したことがありますが、その中で取り上げている白茶「一年茶、三年薬、七年宝」と言われ、ある程度熟成させたお茶には熱冷ましの効能があるとお茶本で読んだことがあって、それを実践しました。

 

お茶の効果かどうかは断定できませんが、高い熱が続くことはなかったし、39.2℃を最高に翌日には38℃台前半に下がり、更にその翌日には平熱に戻ったので、薬を飲まずにやり過ごすことができました。

 

ちなみに、本来白茶は生理中には飲んではいけないお茶だと言われています。

体を冷やす効果が高いからです。

 

解熱の為に飲むべきか、生理の為に飲まないべきか悩んだのですが、白茶の効果を確かめたいとの思いがあって試してみました。

結果、高熱で苦しむことなく、家事もこなせ、生理が重くなったりすることはありませんでした。

 

私が飲んだのは散茶状の寿眉です。その他白牡丹や貢眉でも同様の効果があると思います。

 

コロナ罹患中は喉の渇きを強く感じていたので、保温できるステンレスのポットにお茶を作っておいて温かい状態で飲むようにしてました。

喉が潤い、体のほてりも抑えられて一石二鳥だったのではないかと思っています。

 

なお、上に書いたとおり、解熱効果を期待する場合の白茶は少し熟成させたお茶が良いと言われています。

緑がかった柔らかい茶葉の白茶よりも、少し黒味がかった茎付きの2級くらいの茶葉の方が耐久性が高く、1日中味が持ちます。

2019年モノの寿眉

  

皆さまも是非一度試してみて下さい。

 

そしてやってきた喉の痛み

熱が下がった頃、私にも喉の痛みがやってきました。

特に朝の起床時の喉の違和感が強かったですが、就寝中に水分補給をしなかったので(それよりも寝ていたかったので)、ある意味仕方なかったのかなと思います。

 

喉の違和感に対しては、飲んで即効性のある薬はないと認識しているので、ここでも薬には頼らず、主にダイコンハチミツで乗り切りました。

 

ダイコンの切り方は教えて下さる先生によって違いますが、私はさいの目切りにしてハチミツ漬けにしました。

個人的には自分にはこれが一番合っていると思って実践してるのですが、家族からは不評で、みんな喉の不調を訴えてるのに誰も飲んでくれませんでした。

 

味が受け入れられないと言ってましたが、そんなにマズイかな?

民間療法の中では比較的効果があるいい方法だと思うんだけどなぁ。。。

 

その後はお決まりの鼻詰まりと咳がやってきて、今もまだ少しコホコホしてます。

 

大人は本当に不調が長引く

TwitterやらWechatのモーメンツやら、陽性仲間たちの発信を読んでいると、子どもは比較的スパッと元気になるけど、大人はいつまで経っても不調が残っているようですね。

我が家の状況も同じです。

 

私は抗原検査キットで陽性が発覚してから完全に陰性になるまで2週間弱かかりました。

が、陰性になったからといって完全復活した感覚はなく、今でも疲れやすさは残っていて夜8時を過ぎると毎日大あくびしてます。

 

一方の子どもたちは、発熱や喉の痛みを訴えて大人と同じような罹患経緯を辿ったものの、抗原検査キットではずっと陰性で本当に感染したのかは今でも不明だし、体調不良からの復活のスピードが早かったです。

 

大人がヘタレてたので元旦休暇はどこに出かけることなく終わってしまい、回復してた子どもたちには悪かったなぁと思ってます。

 

すぐにとは言わないまでも、春節までには完全復活して楽しい春節休暇が過ごせるといいなぁ。

引き続き体調管理をしっかりやっていきたいと思っています。

 

なかなか改善しない後鼻漏

コロナ陽性中は薬に頼らず、民間療法で乗り切った私ですが、ここに来て後鼻漏の症状に悩まされています。

私の咳がちっとも治まらないのは、元々持ってた慢性鼻炎がコロナ罹患を受けて悪化し、この鼻炎からなる鼻水が後鼻漏で喉の方に流れてしまっていて、それが気管支に到達して咳で出そうとしているのではないかと。

しかも、私はなぜかガーガーッペが上手にできなくて痰が吐けず、いつの間にか嚥下してしまっていてそれがすごく気持ち悪いのです。

 

こういう地味な不調が続くのがコロナウイルスの怖いところなのかも知れません。

 

今のところはこれによる睡眠障害や生活の不具合が出ていないのでしばらくは様子見と思ってますが、このまま薬に頼らずに完全復活できることを期待しています。

薬との付き合い方 

私がこの記事を書こうと思ったのは、Twitterで37℃台の熱で解熱剤を飲んだ人の投稿を読んだことがきっかけです。

他人の選択に口を挟む立場にはありませんが、なんでそれくらいの熱で薬を飲むのか不思議でならなかったのです。

 

カラダの不調に対して対症療法として医薬品に頼ることは悪い選択ではないし、そうすべき症例もあるでしょう。

 

ただ、物事には全て表と裏があり、体調を良くするための薬には、裏に必ず副作用があります(副作用が出る出ないはその人次第ですが)。

 

目に見える解熱効果と目に見えないカラダへの影響を素人が判断することは難しいですが、民間療法を取り入れながら少しでも医薬品の摂取量が抑えられればいいなと思っています。

 

以上、薬を飲まなくても大丈夫だったという例がありますよってことで、私のコロナ罹患対応のお話をさせて頂きました。

では、また! 

 

 

 

スポンサーリンク

役立つ情報盛り沢山!
他の上海ブロガーさん記事はこちらから↓
  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

-さくらの独り言

© 2020 しゃんはいさくら