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盒馬のパンが頑張っている件

2020-03-17

 

以前日本のメディアに時折登場して話題となったアリババ系スーパーの「盒马鲜生」

商品の品質やデリバリーの利便性が高いので、中国人を始め、在中外国人からも高い人気を誇るスーパーとなっています。

私もヘビーユーザーの1人で、年会費(218元(≒3,500円))を払ってX会員になっています。最近我が家の近所に新店ができて更に行きやすくなったので、まもなく会員更新しようと思っているところです。

今日は我が家がヘビリピしている商品と、味と種類が格段に向上したベーカリー系商品について紹介していきます。

店舗数、絶賛拡大中!

盒馬は上海市内全体で既に50店以上を構えています。

※現在の店舗網。中環状以内は概ね網羅している

スーパー+イートインコーナー+デリバリー機能を兼ね備えた通常形態の「盒馬鮮生」の他に、最近ではデリバリーだけを行う「盒馬小站(フーマステーション)」や小区(マンション敷地内)、郊外に展開しているイートインコーナーなしの「盒馬菜市(フーママーケット)」、郊外の鎮、県などいわゆる田舎に展開している「盒馬mini」、オフィスなどに入店し、コンビニスタイルで商品を提供している「盒馬F2」など、展開の仕方も多種多様になってきています。

 

PV商品も手がける

盒馬には「日日鮮」というプライベートブランド商品があります。

私はこの日日鮮シリーズが結構好きでして。

豚肉、鶏肉、卵、野菜を中心に日日鮮シリーズを揃える

なぜかというと、盒馬の厳しい基準を乗り越えて手を組んだと思われる食品メーカーさんたち、どの会社も盒馬ブランドを傷つけたら大変!とのプレッシャーの中でとても良い仕事をしていると感じるからです。

例えば日日鮮の豆腐は在上海日本人がよく利用する旭洋(不二製油)との提携商品で、良質且つお手頃価格で提供されていますし、牛乳はニュージーランドのANCHOR(安佳)と提携していて、味良し、コスパ良しと、私にヘビリピされています。

 

私のヘビリピ商品

  • アボカド

以前記事に書いたので詳細は省きますが、毎回食べ頃のベストな状態のモノが店頭に並べられているのでアボカドは100%盒馬で買っています。

※アボカド記事はこちらから↓

 

  • 日日鮮豆浆

中国の一般的な豆浆は日本の豆乳に水を混ぜて薄くしたようなシャビシャビのものが主流ですが、日日鮮の豆浆は薄すぎず濃すぎずでとても飲みやすいです。中国は牛乳が高いので、たまに豆浆を織り交ぜてエンゲル係数をコントロールしています(半分冗談、半分本音)。

 

  • ミニクロワッサン

当初から比べると随分と値上がりしちゃったが残念ですが、子どもたちと私の大好物で、たぶん我が家でリピート率NO.1なのがこれ。

盒馬には普通の大きさのクロワッサンもあるんですが、買うなら断然ミニクロをオススメします。

 

盒馬でないと買えない我が家のヘビリピ品は以上ですが、他にも野菜、果物類は基本的にハズレが少ない印象です。

お値段や鮮度では野菜市場に敵わないですが、きれいな状態で売られているので、劣悪な環境で作られたものではないという安心があります。夜遅めの時間orオープン間もない時間にお店に行くと、生鮮品を中心に6~7掛けになっていて(鮮度は落ちてますが)狙い目です。

コロナ騒動前までは、子どもの習い事の待ち時間に盒馬に寄ることがお決まりになっていて、おばちゃんたちに負けじとセール品Getに燃えていた私たち夫婦。笑

X会員は毎週火曜日に8.8掛けセールがあるので、それも見逃せません。盒馬には明治や伊藤ハムなどの日本人が好んで買うメーカーのものも多く取り揃えているのが嬉しいですね。

 

塩パンさん、あなたをディスってスミマセン

以前、当ブログで塩パン食べ比べというおデ部まっしぐらの危険な試みをしました。

当時の盒馬の塩パンは塩パンなのに生地が甘くて、モチモチ感もふわふわ感もない、パッサパサのパンだったので、★もう買わないで賞★という酷評を差し上げたのですが、その後、知らぬ間に改良を重ねていたようです。

先日、私の塩パン好きを思って、盒馬の塩パンをディスったことを知らない旦那(ブログ書いてるの知らないので)が、翌日の朝食用に盒馬で塩パンを買ってきてくれて久しぶりに食べてみたら、アレ?ナニコレ?普通においしいじゃんという。

塩パン断面。前よりおいしくなってました。

モチモチ感ありで、パン生地は甘くなく、お腹の部分のお塩具合もなかなか良かったです。

で、先般オープンした新店舗に行った時、盒馬のパン売り場をよーく観察してみたら、パンの種類が増えてるし、以前よりもおいしそうに見えるし、実際においしいパンが増えていることに気づきました。

※コロナ前の写真。現在は1つずつビニールでパッキングして販売しています。

あれですかね、楽楽茶とかでふわっふわの大きなパンが流行ってたせいなんですかね?

中国のパン屋さんによく見られる、黒もち米が入ったやつとか、黒ゴマペーストが入ったやつとか、クリームチーズとクランベリーが入ったやつとかもあって、すごくグレードアップした感じでした。

※左上:カマンベールクランベリーパン
右上:チョコクロワッサン
下:塩パン全景

アプリでも画像は見てたはずなんですがあまり印象に残っていなくて、やっぱり実店舗で実物を見ると、イメージがガラリと変わりますね。

 

材料費の高騰でパンが異様に高い中国。

盒馬のパンも決して安くはないけれど、コストパフォーマンスという観点で見るとなかなかのレベルのものが提供されているとの印象です。

デリバリーもしてもらえるし、皆さまも是非お試し下さいね!

 

以上、盒馬における我が家のリピート品とベーカリーについてのお話でした。

では、また!

 

 

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  • この記事を書いた人

しゃんはいさくら

2004年~大連留学を経て、2005年~上海在住。 現在、夫、日中MIX子ども×2、義母の5人で生活してます。 会社でも家庭でも中国人に揉まれながら、のらりくらりとやってます。

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